最悪の日

ことロッテに限れば大したこともない負け試合ですが、ソフトバンクが勝って日本ハムが負けて、あれこれ最悪な日となりました。
まだ残り20試合あるにしても4差はきつい、直接対決を全勝しても追い付けないわけで、10月まで引きずれば大儲けできるとそろばんを弾いていたであろう営業担当は真っ青になっているかも、優勝決定戦的になれば緊急でNHKあたりの地上波で中継となったやもしれず、夢幻の如くです。
そして5位との、西武と入れ替わって楽天とですがゲーム差は二桁の10に広がって「若手ガ~」が通用しないレベルまで堕ちてしまいました。

マダックス

大したことはないとしましたが無様な負け方で、渡邉にプロ初完投初完封おまけにマダックスのプレゼントです。
しかも僅か2安打で1つの四球も選べずセカンドベースを踏むことすらできず、手も足も出なかった、大事なことなのでもう一度、手も足も出ませんでした。
こっちがしょぼかったのもありますが後ろ姿は高橋が乗り移ったかのようで数字はそこまで出ていなくても差し込まれて、コーナーに決められて、タイミングを外されて、五回までパーフェクトでやられるかと思ったぜ、やられてもよかったかな、実質的にほぼ差はありません。

ブラボー高部

そんな渡邉に5打席どころか危うく4打席すら回ってこなかった西川を救った、ブラボー高部のヒットです。
あの一打席があったから規定打席にギリ届いた、ってなったら劇的だね、無いかもしれないけど映画での1つのトピックスになります。
しかし打席は稼ぐも4タコで率を下げてしまって一打席目は滝澤にやられて前日の最後の打席も角度はよかったけどひと伸びが足りずこちらは安田が乗り移ったかのような、明日に揺り戻しがあってくれよと願う、高卒ルーキーのプロ初登板初先発にやられたら西川のみならず全員が丸坊主でよいでしょう。

環境作り?

2安打しか打てず当たり前にしても見るところが無かった、無惨なほどに、試合も短かったけど攻撃時間もやたら短かったです。
ソトは振りが鈍いと言いますかスイングスピードが遅くてたまに芯を食えば飛んでいくけど打ち損じが多い、佐藤も続けることができない、アセベドは先日はそれでも放り込んだにしてもバットの先っぽばかりを何とかしたい、五番キャプテンもダメ、うん、渡邉が神だったとでも思うしかありません。
ところで理由が分からずまさか怪我かと心配していた宮崎はしれっと二軍戦に出場して、じゃあ何なのよ、オフの大型契約に向けての環境作りが理由だったりしてね、出たり出なかったり出なかったりだった藤岡が今後にずっとセカンドを守るなら疑惑が濃厚となります。

力尽きる

サモンズは七回途中を7安打4失点、しかし六回まではQSで普通に勝てるピッチングではありました。
五回を終えて75球でさすがに六回があって97球、ボスなら交代だったでしょうがサモンズはもちっといけるとの評価か全体的にボスよりは球数が多めででも結果としては裏目に出て、あの四球がなぁ、代えるとすればあのタイミングでしたがそこまでのピッチングを考えると続投も止む無しです。
やっぱ上背による角度が武器になっているのかボールを操れさえすればそこそこ抑えられる、助っ投三番手であれば残すでよいでしょう。
そんな上から目線に「勝てるチームで」と三行半を突き付けられたりしてね、左だし「うちなら勝たせられる」と欲しがるところがあってもおかしくないです。

キラーだらけ

てか西川、あちらの西川にやられすぎました。
全打点を叩き出されてこんなのばっか、キラーだらけ、8本塁打のうち半分がロッテ戦で打点もロッテを相手にが一番多いです。
何だかなぁ、五回の失点も古賀悠を歩かせたのが始まりでしたし、渡部聖もロッテ大好き、ちなみに明日の小島は西武を食っていますが西川、古賀悠には3割超を打たれて渡部聖には2発を浴びて、この三人をどう抑えるかが明日の大きな鍵となるでしょう。

居場所無し

サモンズの後始末をした廣畑はストライクとボールがはっきりとしていて高めに浮いて低めに外れて、右肩下がりが止まりません。
ゲレーロも150キロオーバーをど真ん中に力でねじ伏せるスタイルはこれまたストライクとボールがはっきりとしていると狙われやすく、あくまで個人的見解ですが二人とも一軍での居場所は無いかな、これほどに枯渇するリリーフ陣であっても、田中靖みたく思い切ってフォームを大改造といった時間が残されているとも思えず、廣畑なんかはキャラが立っていて頑張って欲しいんだけど、おそらくは今季も第一次戦力外通告は10月1日からです。

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◆9月6日(土) 西武−千葉ロッテ21回戦(西武12勝7敗2分、17時、ベルーナドーム、27,593人)
▽勝 渡邉 20試合6勝8敗
▽敗 サモンズ 13試合4勝5敗
▽本塁打 西川8号(サモンズ)

▽バッテリー
千葉ロッテ サモンズ、廣畑、ゲレーロ—佐藤
西武 渡邉—古賀悠

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