いまさら感の話ですが、2034年開場を目指しているZOZOマリンの移転問題でロッテが千葉市に対してドーム化の要請をしたとのことです。
当たり前っしょ、今だって交流戦あたりを最後に週末デーゲームが終わって全てがナイターになるのに酷暑が増すことはあっても和らぐはずもない、現状は仕方がないにしても新たに造る球場に屋根を付けないなんて発想自体が現実から目を逸らしているとしか言い様がありません。
この要請は先月とのことで下旬であっても一ヶ月近くが経ってのタイミングで発表した理由が奈辺にあるか分かりませんが、じゃあこれで万々歳、しゃんしゃん、となるかと思えばそうでは無い、千葉市もロッテもどこか他人事で「検討を重ねてきましたが・・・」で手仕舞うためのアリバイ作りにも思えます。
千葉市
千葉市は「ドーム化を含む野球興行に特化した部分は民間で賄うべきだと強調」と、付けたいなら勝手にどうぞのスタンスです。
あくまで幕張の開発が主眼で球場はそのうちの1つのコンテンツでしかなく、観客のためにどうすればいいかなど考えてもいないのでしょう。
つまりは北広島と同じ繁栄を夢見るけど核となったプロ野球については知ったことではない、せいぜい頑張ってくれたまえのお役所的発想です。
まあ自治体がどうしてそこまで球場に投資しなきゃいけないんだとは分からなくもないですが、北広島はエスコンの集客をベースに野球が無い日でも楽しめる街作りによる成功であってもしスタンドで閑古鳥が鳴くようになれば衰退していく、プロ野球があってこそです。
そういった認識、意識が無ければどんな立派な街作りをしても絵に描いた餅、上手くいくとはとても思えません。
ロッテ
本来であれば日本ハムがそうしたようにロッテが自前で造るのが理想、しかしこちらも何でそこまでしてといったところでしょう。
ただ意外なことに「球団・ロッテグループとして既に総額数百億円規模の投資を検討」っておんぶにだっこではない、検討というワードで球場自体ではなく周辺整備などのコストかもしれませんが、できればもう一声、例えば追加分の半分は負担するから千葉市も頑張ってよが理想です。
あとはイオンなどコンテンツとして参加するであろう他の民間企業に出資を募る、プロ野球があってこそだよね、と折衝していくしかないです。
そのときの自分は古希に近く現地観戦はほぼしなくなっているにしても年一ぐらいは、そこで屋根の無いデーゲームなんて命に関わってまず行きません。
大人しめの里崎
話変わって映画です。
予告編が公開されて最下位について、負けたことについて選手が語るシーンが、これまでで一番に面白い予感がしてなりません。
意外だったのが里崎の「チームの方針が無いんですよ、ロッテとはが無いんですよ」と総辞職ネタに近いものが、めっちゃ楽しみです。
ただガス抜きに思えなくもなくて里崎は引き続き「いちゃいけない人たちがまだいる」とかを事ある毎に言っていますが球団に切りつけるほどの迫力は無い、高坂球団社長らもVISION2025のまともな総括をしないままに逃げ切る気で妥協の産物にも見えてしまいます。
ともあれ劇場で観るつもりはなくてうるさそうだから、Blu-rayを買いますが今回はMポイントでLeminoの視聴権を交換したのでそちらが先になるでしょう。
肉体的援助→アシスト
よもやま話は続きます、ポランコが歴史を変えました。
正しくは大塚コーチがではあって肉体的援助の主語は援助した側だろうし、ともあれ野球規則が改正されて「アシスト」に置き換えられます。
ルールが変わるでなく表現の変更で、あの恥ずかしいプレーが起因は間違いないです。
野球規則なんて昭和の初めのころに和訳されたものがそのままで直すべきものは直すでよし、それに加えて一塁もですが三塁コーチャーがコーチャーズボックスから大きく出る、常に出るを規制するが必要ではないかと、走者に指示を出すときは許されるらしいですがものには限度があり大塚コーチは出すぎでした。
チームの顔
来年のカレンダーが発売となります。
これまでは割とシビアで登場する選手は出場数、登板数が多いのがほぼ優先されていて納得感のあるものでした。
ところが揺らぎつつあって来年になぜ中村奨がいるのか選手会長補正なのか、ちなみに出場数が多いのは寺地、友杉、高部、西川、藤原、山本、藤岡、ソト、安田、小川で山口は四打席連発特典かしら、登板数では横山、小野、高野脩、澤田、鈴木で投球回なら種市、ボス、小島、石川柊、サモンズは木村、田中晴が若手枠で中央に陣取っている益田は大人の配慮でしょう、しっくりくるのは中村奨でなく小川に益田でなく高野脩、石川柊はさくっと見切られてしまったようです。