避難指示が出ていて試合があるかどうか微妙と思っていたらZOZOマリンは避難指示エリア対象外とのこと、対象外ですと言い切らないのがイヤらしいのはさておき海っぺり以外は対象にならないのが意外でボロ負けにちくしょーと、そして押し寄せたのは波ではなくロッテファンの涙でした。
ちょっと差が縮まって最下位脱出いけるんじゃね、なんてのをあざ笑うかのように5位との直接対決であっさり負け越して、今のロッテにはドベがお似合いです。
快挙
負けは負けでも無抵抗の昨日でなく今日に現地がよかった、西川のプロ初アーチです。
ラグーンぎりではありましたがファールで粘った上での一発には価値がある、しかもプロ初四番での快挙です。
これは記録大好きニッカンによれば佐藤輝以来でパシフィックでは清原以来、それがプロ1号となると史上3人目で一人目が毎日オリオンズの創設第一試合の戸倉はパシフィックとしての第1号でもあって球団史上2人目、75年ぶりで球団史に名を刻みました。
次の打席もツーベースでいつの間にやら2割7分台、山本のスタメン落ち欠場が休養であれば明日はどうする、同級生の四番争いが始まります。
打ち直し
先日の雨で泣いたのはプロ初アーチが消えた上田だけでなく今季初ヒットが消えた愛斗、今日に打ち直しました。
守れる外野手ばかりで出番がほとんど無い愛斗は打ってアピールするしかなく、分母が小さくてマルチとかあればあっと言う間に見れる数字になります。
上田はショート正面で残念、西川に先んじられましたがめげずに今季中に打ち直しといきましょう。
懲罰?
高部の交代が懲罰であれば、厳しくはあれよきことです。
それほどにしょうもない、軽率としか言いようがないミスで石川柊の足を引っ張ったが理由での交代であれば高部はもちろんのこと他の選手もピリッとするに違いないしピリッとしなければおかしい、このあたりが緩いのがロッテで変化の兆しであってくれ、信賞必罰は組織として当たり前のことです。
田村が代わったのも炎上の責を取らされたのか、せっかく前回に石川柊の好投を引き出して出番を得たかと思った直後にこれだと苦しく佐藤が2安打2打点で取って代わられそう、マスクを被らずもDHの寺地優位が揺らぐことはないでしょうが、田村にとっては痛すぎでしょう。
2億炎上
もっとも石川柊が悪すぎた、構えたところに投げられないとリードもへったくれもありません。
清水直もとっちらかってると指摘していましたがまだ抜けた方がよかった、逆球だろうが狙ったコースだろうが甘く内に入ってしまえば釣瓶打ちです。
ロッテファンの黒川にいきなり放り込まれて中盤の追い上げで則本を引っ張り出す展開にはなりましたが終わってみればこれが全て、内を攻めきれず真ん中にどん、五回も件の高部があったにせよ2四球は自業自得の自滅でイニングイーターにすらなれない2億は防御率も4点台に突入です。
中8日も空けてこれだとどうにもならず、それでいて吉井監督は「石川にはかわいそうなことをした」とどこまでも甘い、小島や種市は目を剥いているでしょう。
脱力
石川柊の後始末は中村稔のロングで、2回2/3を無失点と頑張ってはくれました。
でも申し訳ないですが評価はできない、代わり端やイニングの先頭に打たれたのはまあいい、問題は例によって二死からの四球です。
何なんだろうなぁ、ボイトの一発を警戒したのかもしれませんが点差を考えれば、自らの立ち位置を考えればやってはいけない「愚挙」です。
防御率は2点台前半と数字だけを見れば不満を言えるものではありませんが、可愛さ余ってではない脱力感が半端ないです。
これも学び
立場が変われば同じ四球でも意味は違ってくる、押し出しを含む2四球の早坂にはこれも学びです。
ここまでとんとん拍子なところもあって無意識にでも緩みがあれば引き締めるによかった、しかも上手く決められたセーフティーなどでの無死満塁に1点を失うも後続を断って、全体的にボールが高めでしかしそんな高めを詰まらせて球威をアピールしてあともう少しでしょう。
その少しが大変ですが乗り越えるしかない、キョドったところは無かったので図太いなら喜ばしく、大事なのは繰り返さないことです。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 楽天 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 13 | 0 |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 8 | 1 |
◆7月30日(水) 千葉ロッテ−楽天15回戦(楽天10勝5敗、18時、ZOZOマリン、25,559人)
▽勝 岸 12試合5勝4敗
▽S 則本 37試合3勝3敗15S
▽敗 石川柊 13試合4勝4敗
▽本塁打 黒川2号(石川柊)、西川1号(岸)
▽バッテリー
千葉ロッテ 石川柊、中村稔、小野、早坂—田村、佐藤
楽天 岸、西垣、鈴木翔、藤平、則本—堀内、太田