達の背中を押して新人王に、見事なアシストです。
西川がマルチで渡部聖は打点を稼いで宗山もヒットを打ちましたが7勝が8勝に変わったインパクトは大きく、発信力のある新庄監督が「達君、新人王確定?」のアピールは手強く吉井監督、サブロー頭には見習ってもらわねば、どうあがいたって新庄監督には敵いませんが啓蒙活動は欠かせません。
それにしても完投どころかプロ初完封勝利を献上するとはね、125球で微妙さはありますがきっと来週もカモメを狩りにくる達、新庄監督でしょう。
平常モード
達に土を付ける、防御率を悪化させるがチームとして取り組まなければならぬ至上命令でしたが、しかしベンチは平常モードです。
先制したい初回無死一塁は先日にバントをさせた寺地に普通に打たせて得点圏に走者を進められず、点を取られた直後の二回無死一塁でも無策、佐藤に送らせて高部が同じバッティングになったかは分かりませんがヒットが出て一死一二塁が一三塁なら友杉にスクイズがありえて、でなくても小川で1点にはなっていました。
ヒット3本で無得点、小技を絡めなければこうなるって見本みたいな逸機でその後はチャンスらしいチャンスも作れず、ロッテらしくはあります。
目指せ120
その点では西川も結果的に共犯、打つしかない場面でしたが二回二死満塁で仕留められませんでした。
マルチのどちらかがここで出ていればとはたらればですが仕方ない、一時期の不調は脱したっぽいですが差し込まれ感は残っていてもうひと踏ん張りです。
サブロー頭の指令をクリアして今日で113安打は藤岡に届かずも120を目指したい、達の7勝が8勝、9勝には及ばずも歴代40傑に入る120安打の印象も強いです。
山本は?
山本は今日もベンチ外で以上終了、なぜに和田を上げたのかが疑問でしたがこうなると山本起因と思われます。
抹消しないのは軽症との判断か無理をさせる状況ではなくいつもの優柔不断でしかない気がしてならぬ、明日にベンチ入りスタメンができなければ愚の骨頂です。
寺地は規定打席は確実も4タコで率を落としてしまい、2割6分台をキープできれば「守備の貢献」宗山の票を食えたやもしれずも厳しくなってきました。
そうなれば来季に繋ぐためにも2割5分台を死守せねば、規定打席に達した後であればお休みもありですしバントをさせよう、初回が悔やまれます。
星の下
完封されましたがそこまで達はよかったかなぁ、ものにはできずも序盤にチャンスがあっていけると油断したベンチ、選手にも思えます。
上田のが入っていれば流れが変わったかもしれませんが、惜しくもファールで本人が座り込むもライトスタンドが騒がずファールだったのでしょう。
こういった星の下に生まれてしまったのか上田はそれでもここのところ飛距離が出てきた、夏場までは長打が期待できるスイングではなかったものが何が変わったんだろう、とは言え20発を狙えるとも考えづらく2割ちょいならトータルで山本に至らず適性はファーストだし、来季は2割7分が最低にです。
そんでもって中盤以降に沈黙はここのところのパターンで「最後まで対応できなかった」が状態化、これもごはん論法だよね、言外に「指示はしたけど選手が対応できなかった」の響きがこもっていてイヤな感じで、たまに「こちらの指示が」もあるけどね、ともあれリーグ優勝が決まって人事がやりやすくなりました。
15奪三振も・・・
種市は自己最多の15奪三振も虚しく、達に投げ負けました。
150キロ超を連発したかと思えばフォークを続けるなど力押しかつ翻弄のピッチングで、四回以降は1本のヒットも許さず味方の援護を待ちます。
しかし見殺しにされて連勝が5で止まって勝ち負けも五分に戻ってしまい、悲哀のエース、9回4安打2失点が報われませんでした。
清宮には寺地ばりに上手く捉えられて奈良間には三塁線を破られたのが悔やまれますがその後の無死一三塁を凌いだのは意地でしょう、意地しか無いです。
さて達と同じく中6日であと一回の登板機会はありますが規定投球回には届いていて二桁勝利が無くなって今日は128球、お疲れ様でした、を推します。
お腹いっぱい
明日の小島も勝てなければ二桁勝利が無くなる、ただこちらは規定投球回に11となれば次の登板が確実です。
初回とか二回にノックアウトされなければね、例え二桁失点になっても五回まで投げさせるとは思いますが、消化試合で他の投手を試したいところで機会を与えられるのですから恩恵、温情に相応しいピッチングをしてもらわねば、もし負けたとしてもです。
予告先発の時点では優勝が決まっておらずの伊藤はCSを考えれば早めの交代があるのか無いのか、球数上限はあっても伊藤ならそれなりに投げるかな、最多勝争いのまっただ中だし、そんな伊藤に今日でお腹いっぱいなのに明日もまた見事なアシスト!とならないことを願わずにはいられません。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 日本ハム | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 |
◆9月27日(土) 千葉ロッテ−日本ハム23回戦(日本ハム16勝7敗、18時、ZOZOマリン、29,478人)
▽勝 達 16試合8勝2敗
▽敗 種市 23試合8勝8敗
▽本塁打 清宮12号(種市)
▽バッテリー
千葉ロッテ 種市—佐藤
日本ハム 達—進藤