秋の長雨も大概にして欲しいですがそこは老後で引き籠もればいい、が通用しないのが人付き合いです。
さておき疲労と睡魔を振り払ってまでも追っかけ再生する元気は無く、たっぷりの睡眠の後にやっと義務を果たして昼過ぎに更新を終えました。
まーね、球団の財布を考えねばならぬのがロッテファンな習性でこの仙台遠征を終えればまた日本ハム戦が控えていて最後の最後には降雨中止分の西武戦が待っている、早々に2位を確定してもらってはスタンドが埋まらず最終戦までもつれるが理想で西武が負けたからには日本ハムに勝つわけにはいきません。
さすがに他球団のファンも試合日が近付けば近付くほど価格が上がるを理解して既に手立てが済んでいるとは思うけど、そんな自らを慰める言い訳です。
醜態
サブロー監督が呆れるのも当然に、八百長を疑いたくなるほどの醜態でした。
勝負以前の問題で日本ハムサイドが激怒しているであろう5死球に加えて四球も5つで被安打よりも多い、話になりません。
見たところでは逃げたと言うより攻めきれずに屈したといった感じか、前者だとスタンドが置いてきぼりで後者は憤慨、どっちにしても惨敗です。
何だろうなぁ、小野も失点はしなかったけど2四死球と乱れて間隔が空きすぎたも理由と思いたいですがさてさて、あまりに無様です。
気配
気配はジャクソンの立ち上がりからありました。
追い込んでもファールで粘られて球数がどんどんと増えていく、ジャッジにクレームはいつものことで苛立ちを隠しません。
元々がコントロール抜群のタイプではなく死球も多いですがこの夏場以降に仕留めきれないが目立っているとはようやくパシフィックが順応してきたか、特定の打者にやられるチームの宿痾に蝕まれつつもありせっかくレイエスがいないのに水野にやられて連続押し出しは何の冗談だよ、最悪です。
二桁勝利へのモチベーションはあれど気持ちが切れてるのかなぁ、勝てそうな展開ではなかったし、残るチャンスはあと一度きりとなります。
初球
そんなジャクソンが残したピンチを坂本が初球で切り抜けるも、イニング跨ぎで炎上です。
これまたぶつけて歩かせてヒットを打たれての無死満塁、どうせなら最後まで投げさせればいいのに登板間隔が空いているが発動したか澤田の登場です。
で、初球を叩き込まれてのグランドスラムは何と言えばいいのか、初球で抑えて初球で潰えて、勝ちパのみならずリリーフ陣全体が壊滅の秋となりました。
夏場までの澤田は頼もしかったのに年間30試合程度が妥当なのかその夏場までに詰め込みすぎたか、このオフは大丈夫でしょうが繰り返すなら次が無くなります。
沈黙
そもそも中盤までに点を取れていればまた違った展開に、たらればです。
遂に藤原を外しましたが佐藤は四番に据えたままでどうあれ誰も彼もが打てない、七回まで井上のヒット1本だけに抑えられました。
四球も選べない選べるのがロッテの野球だったのに、好球必打という名の何も考えていないとすら思える早打ちの影響を否定できません。
じゃあ作戦で何とかしようとの動きも見られず淡々とイニングを重ねていって、そのまま終わっていれば金返せが相応しい愚戦でした。
反撃
そう、ロッテファンのためにも少しは盛り上げないとね、追い付かない程度の反撃です。
山本、池田の代打ヒットで井上が犠牲フライと地味ながらいい点の取り方だった、矢澤の守りに阻まれていた西川がやっとヒットを打って強引さが気にはなるも山口が「落合超え」にリーチの33号を叩き込んで少しは溜飲が下がった、七回で席を立った人がいたら悶絶ものでしょう。
てか、八回と九回が引き続き淡々と終わっていたら地元で九回裏があったのに二番打者が三打席で終わる可能性があった、酷い話です。
その際どいチャンスに結果を出した山口はスゲーぞ、これで山内、リー、落合、ディアズに並んであと1本で球団歴代10傑入りとなります。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 日本ハム | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 8 | 9 | 0 |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 | 6 | 0 |
◆9月28日(月) 千葉ロッテ−日本ハム24回戦(日本ハム14勝10敗、18時、ZOZOマリン、26,199人)
▽勝 福島 27試合6勝4敗1S
▽敗 ジャクソン 25試合9勝9敗
▽本塁打 郡司7号(澤田)、山口33号(河野)
▽バッテリー
千葉ロッテ ジャクソン、坂本、澤田、小野—佐藤、松川
日本ハム 福島、大川、孫易磊、島本、河野—田宮