墓場へようこそ

新たな左腕、ラドニーが加入です。
育成枠だけどね、ジャクソンを除いたNPBが初めての3人ともが左腕で徹底しています。
どういった経緯なのか20歳は3月生まれで実質は21歳の吉川と同い年、4年のキャリアがあるのは義務教育が始まるのが日本より半年早いってのが理由か中南米でのトライアウトが復活したなら喜ばしいものの、助っ人には墓場と化したロッテ育成枠に何年いられるかが不安すぎでしょう。
その4年間はいずれもルーキーリーグで36試合に投げて防御率5.02は完全に素材型で、66回1/3で62与四球、65奪三振がそれを物語っています。
これがソフトバンクならモイネロみたいな期待ができますが、そう言えば何となくモイネロに似ていなくもないオーソドックスなフォームです。

お帰りなさい

そんな墓場にアセベドが帰ってきました。
プレーできる機会をもらえてうれしい、とありますがラドニーのですます調ではなくポランコのコメントみたいでエセ大阪弁ではないけれど、よって球団が体裁を整えた疑惑があってここまで引っ張ったのもあり心の底から復帰を喜んでいるってわけじゃない、と受け止めています。
育成枠での再契約は岡村が69を背負った時点でおそらくは既に打診されていて保留していたものが他にいい話が無くて仕方なくといったところか、多少の積み増しはあったかもしれない、ともあれポジション的にポランコ、ソトと被ってこの二人の高齢を考えれば西川世代が戻ってきてくれたのはよきことです。

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一方で音沙汰無しのパラシオス、マーティンはおさらばがほぼ確定です。
アセベドと同じくフェニックスリーグに参加したパラシオスも戻ってくる可能性はゼロでないにしてもこのタイミングで今季に背負った139がラドニーに渡ったとなれば限りなく小さい、その年齢やキャリアを考えれば墓場の代名詞みたいなものでラドニーが知ったら絶望が想像に難くありません。
マーティンは縁故採用の気配があったし率、長打ともに特徴を出せなかったのが痛かった、また独立リーグでやるなら頑張ってください。
アセベド、パラシオス、ラドニーは20歳そこそこでマーティンにしても獲ったときは23歳と育成枠でじっくりと育てる、本来の趣旨どおりであれば好ましい傾向なのになぁ、フェリスもアポステルもだしペラルタなんて10代だった、しかし在籍は最長2年で眼力が無いのか堪え性が無いのか、嘆かわしいです。

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