宮崎と山崎の獲得が発表されました。
宮崎はすぐに宮崎颯だね、はやて、ではなく、はやと、崎は﨑が正しくも髙を使わないのと同じくここでは崎で統一しています。
こちらも本当は﨑の山崎、ざき、ではなく、さき、日本語と言いますか人の名前はあれこれあって大変です。
さておき思うところが無いわけではありませんがそれは編成の問題で本人たちに何の問題も無い、ロッテの一員となったからには応援します、頑張ってください。
宮崎
まずは宮崎です。
育成枠出身の今季3年目、期限ギリギリの7月25日に支配下選手登録をされて2試合に投げました。
2回3安打2奪三振で失点はゼロ、うち1試合がロッテ戦で1回2安打2奪三振はヒットを打ったのが池田と山口、三振を喫したのが藤原と寺地です。
つまりは極めて分母が小さくて参考になるかは怪しいですが右に打たれて左を抑えて左腕のステレオタイプではある、二軍では31試合35回で防御率2.57は奪三振が38とイニングを上回る一方で与四死球が22と多くて系統としては坂本か、リリーフとしての獲得でしょう。
戦力外となりながらも育成枠での再契約を打診されたとのことで、それを蹴っての移籍は昨オフの三浦、仲田と重なるパターンです。
ともに育成枠での契約でしたが支配下に昇格して三浦は7試合でプロ初勝利を含む2勝、仲田も60試合96打席とソフトバンクに残るよりは出番をもらえて結果を残して宮崎にも期待したい、左の中継ぎは高野脩しかまともに機能せず鈴木の先行きも不透明でチャンスは無限大に広がっています。
本人がコメントしているほどに躍動感のあるフォームではありませんが構えとか足を上げたときの挙動はどこか鈴木に似ている、追い越してください。
山崎
次なるは山崎です。
何年か前にレギュラーを獲れるんじゃないかと思えるスタートダッシュをしたシーズンがありましたが尻すぼみとなって、今季は一軍出場がありませんでした。
どうやら春先に左膝自家骨軟骨柱移植術でまだリハビリ中とのこと、それで切られてしまうのは澤田を思い出します。
ちびっ子の左の内野手で国学院大、の響きにあれっと思ったら小川と同じじゃん、学年が3つ離れていて最上級生と新入生、当然に面識はあるはずです。
目立った数字を残していませんがロッテ戦で痛い打撃をされたイメージがあって、プロ初打点は種市、プロ初アーチは東妻、プロ初先頭打者アーチは二木と何かとロッテと縁があってロッテだけには来ちゃいけない感がありますが吉井や石川柊みたいに、通算10本塁打とロッテには無いちびっ子パワーを発揮しましょう。
疑問
で、編成への苦言です。
そうでなくても支配下選手登録の枠が4つしか空いていないのに、1つを宮崎で埋めてしまいました。
これが今村あたりだったら名前的な納得はできますが、Who is 宮崎?で三浦らみたく三桁でよかったような、本前や森と競わせる構図です。
だったらまたしても森木に続いて阪神が戦力外通告を経ずに戸井を育成枠契約に切り替えたことからして大谷をその路線で続きたくあって、実績はほぼゼロで宮崎、本前、森との生存競争に勝ったら戻せばいい、これで二軍ですらまともに投げられる状態にならず来季を終えたら激怒ものです。
さらには山崎も左膝が癒えればよほどでなければ支配下選手登録をする前提と思われ、となると残りは2つしかありません。
藤岡の残留が決まったのに山崎を獲るのはそれだけ二遊間を何とかしないとの顕れでしょうが、成績だけを見れば小川の下位互換に思えてしまいます。
だったら茶谷を使えと毎度の愚痴、文句が出てしまう、内外野どこでも守れるユーティリティはそも外野には不要で内野もお腹いっぱいです。
繰り返しになりますが宮崎、山崎が悪いんじゃない、チーム状況や残り枠などを鑑みると編成部がどこを見ているかが疑問でなりません。
羨ましい
ヤクルトに続いてロッテと最下位チームの補強、あるいは補充が先走っていますが、強い日本ハムと阪神はトレードです。
驚いたなぁ、FAで獲得した選手を3年で放出は不調だったわけでもなくむしろ貴重な脇役として貢献していて、伏見もびっくりしたでしょう。
こちらは不振だったマルティネスとの契約を延長したのが意外でしたがこのトレードの伏線だったのか、柿の種ではないですが相性のよかった山崎が低調だったのも理由か、田宮がいて郡司も守れて吉田だって守れないことはない、捕手は次世代としてドラフトで高校生を一人獲りました。
伏見が抜けてもやりくりできる自信があるからこそで、島本を手放した阪神も同様です。
今季は登板数が半減しましたが防御率1点台でここ5年で3度の1点台を含めて3点を超えたことが無い、分厚い投手陣を誇る余裕に見えます。
梅野に衰えが見えますが坂本が侍ジャパンの正捕手を噂されるほどに成長して来季に36歳のベテランが必要とも思えないのですが、栄枝が伸び悩んでいるのがありさらなる若手の台頭までの繋ぎと考えたのか、遠回りではあれ寅が甲子園で活躍すれば絵になるでしょう。
ともあれこのクラスのトレードを企画できる球団、編成が羨ましい、VISION2025の醜態を省みること無く居座る誰かさんたちとは大違いです。
引退
ところで大下が引退とのことです。
ニュースにはなっていませんがTwitterのトレンドに挙がっていてインスタで発表したらしい、インスタのIDを持っておらず未確認情報ではあります。
何となくユニフォームに固執するかと思っていましたがトライアウトに不参加でもしかしたら、のとおりになりました。
元気者でロッテにいないタイプでしたがチャンスとタイミングに恵まれず、現役ドラフトでの移籍でしたが入ったチームが悪かったかな、お疲れ様でした、愛斗とともに石垣島で常に最後まで練習していながらも暗くなっても漏れず全員にサインをしてくれた姿は忘れません。
WBC・・・
また話変わって種市です。
侍ジャパンの練習に参加ってWBCを意識して公認球やらピッチコムやらを体験は気持ちとして分からなくもないですが、チームが都城で厳しい練習をしている中でどうなのよ、謝罪する相手は侍ジャパンのメンバーではなくチームに対してだろうと思ってしまいます。
もちろん都城に耐えられる体調まで戻っていないにしても自分には感心できる話では無い、心ここに在らず、WBCの向こうにポスティング移籍が透けて見えてしまって面白くもない、そうなるだろうと半ば諦めてはいるけどさ、許可した球団にも腹が立ってなりません。