もったいない試合を落とす

公示については繰り返しを避けますが、その後に鈴木が登板してロングリリーフをしましたので日曜日の先発はありえず暫くは中継ぎでいくのでしょう。
週6試合になる交流戦で先発に戻すとそれはそれで短期間の異動での負荷が心配ですが、それだけの力があると認められてのものですから頑張ってください。
ただ今日に46球ですから連投が無理なのはもちろんのこと間隔が必要になりますので、あるいは日曜日に短かったので投げさせただけで明日に抹消して中継ぎとしての起用はこれで終わりとする可能性が無いわけでもなく、いずれにしても枠を空けておくだけの余裕がある中継ぎ陣ではありません。
そしてようやく一軍に呼ばれた加藤は先制点に絡むツーベースを含めてのマルチヒットと意地を見せて、生き残りを賭けてやはり頑張るのみです。
また健在であれば八回は田中だったでしょうし、上からの映像ではホームに触っているようには見えなかった6失点目が痛すぎました。
ここまで6試合で8失点、1試合の最多失点が2の宮城から4点も取っただけにもったいない負けで、ロッテには勝てない宮城となったのが心の救いです。

ピンチがことごとく失点に

二木は4回5安打4失点と五回を前にした降板は今季初、71球でまだいけたはずも鈴木が控えていたにせよ内容が悪く続投に値しないと判断されたのでしょう。
自分的にはそれほど悪いとも思いませんでしたが打たれたボールは当たり前ながらも甘く入ったもので、打たれるべくして打たれたものではあります。
鈴木も課題の左打者には二打席連続で吉田正を抑えるなど奮投しましたがやはりモヤには甘くいってしまい、痛恨の一球でした。
ヒットがほぼ失点に絡んでしまった勝負弱さ、逆に言えばオリックス打線の勝負強さに屈したといったところで、明日の岩下も要注意です。

八回の代打攻勢にクエスチョン

打線は二回に加藤のツーベースでの二三塁からエチェバリアが渋くレフトに2点タイムリーツーベースを落として、勝ち越された直後にはマーティンがホームランダービーを独走する13発目を叩き込み、九回には珍しくもレアードがまともに走ってエラーを誘うなど外国人選手が仕事をしてくれました。
しかし終盤は走者を出しながらもお約束のあと一本が出ず、そして疑問だったのが八回の代打攻勢です。
左打者を苦手にしている能見ではありますがそれでも右打者にも3割を超える被打率なところに左腕を打てていない角中、鳥谷は対左腕に限れば井上のそれに劣っているとなれば、エラーが無ければ九回に出番が回ってこなかった井上がそれだけベンチの信頼を失っているということなのでしょう。
それであれば左腕には3割の岡でもよかったわけで、また枠を空けておくのではなく三木あたりを呼んでおけばピンチバンター藤岡にもならなかったでしょうし、そして宗接はこのまま出番が無いままにまた柿沼と入れ替わりそうな予感が、そんなモヤモヤ感が満載な競り負けでした。

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オリックス 0 1 1 2 0 1 0 1 X 6 8 1

◆5月18日(火) オリックス−千葉ロッテ10回戦(ロッテ5勝3敗2分、18時、京セラドーム大阪、0人)
▽勝 比嘉 11試合1勝
▽S 村西 4試合1S
▽敗 鈴木 9試合1勝2敗
▽本塁打 モヤ4号(二木)、5号(鈴木)、T-岡田4号(二木)、マーティン13号(宮城)

▽バッテリー
千葉ロッテ 二木、鈴木、小野、河村—江村、佐藤都
オリックス 宮城、比嘉、富山、能見、K-鈴木、村西—頓宮、若月

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