そこまで暑さは感じませんでしたし蒸していたわけでもなく、風は弱かったかな、どうあれナイターでもかなり苦しくなってきました。
家に帰ってごはん食べてシャワーを浴びて「疲れた~」と布団に倒れ込んだら記憶が飛んで、気が付いたら朝です。
途中で目が覚めなかったのは久しぶりでそういう意味では快眠に役立ったと言えなくもないですが、無理かな、来季は体制が変わるご祝儀でまたシートセレクトクーポンを買ってみるか、二年に一度なら予算内だし引き籠もりは拙いし、そんな想いを打ち砕くに足る不快な一夜でした。
マジで新球場に屋根を付けないつもりなのか正気かよ、ちなみに自分の列はあと一人だけで三塁側に空席が目立って2万5000弱なんてとても信じられません。
HQS虚し
見ているこちらもですが種市も疲れたでしょう、7回6安打2失点のHQSが報われませんでした。
ほぼ同じ防御率で投球回は圧倒的に少ない古謝が4勝で種市が3勝、チームとして勝っている楽天でもないのに、まあ古謝はロッテに3勝目だけどさ、そこまで勝ちにはこだわりは持ってないとは言っても本心とも思えず本心であっても困る、ロッテで投げる意義に疑問となってもおかしくありません。
とは言え点の取られ方が悪かったのは吉井監督の指摘のとおりで本人も四球が絡んでくると分かっていて、でもこれが種市で四球に意識を置きすぎるのはかえって悪手になる、それよりもこの試合もですが簡単に追い込みながらも攻めきれなかった、てか配球の都合はあれど無駄に外すのも考えどころではないかと、そうでなくても球数が多いんだしたまには3球勝負とかがあってもよい、その点で攻めている感じがありませんでした。
あれは?
ところで押し出しとなってしまった鈴木大への死球、あのアピールは何だったんだろう、現地ではクエスチョンマークでした。
映像を見てみたら小林雅いわく「当たりにいった」との指摘ででも「上手くよけていた」と、微妙だな、どうあれ種市も寺地も即時にアピールしていてその成否より吉井監督が出てこなかったのが気になる、プレーとしてアピール権がもしかしたら無いのかもしれませんが状況を確認するとかバッテリーがあれだけの動きをしているのにベンチが不動ってのがどうにも引っ掛かる、士気として、勝ちにこだわらない一環であれば分からなくもありません。
ちなみに三回の盗塁死はタッチが遅かったんじゃないか、藤原にそういった気配が無くそれでリプレイ検証を申し出なかったのだと思われますが見た目としては、藤原より打席の安田が「えっ?」って感じでベンチの方を見ていてちょい不思議な絵面ではありました。
限定炸裂
そして例によって何が何でも勝つ、少なくとも種市の負けを消す、そんな采配はありませんでした。
初回、八回の無死一塁で普通に寺地に打たせてでも七回無死一二塁では宮崎に送らせて、よって必ずしもバントを全否定ではなくつまりは限定利用、まだ宮崎への期待が寺地には至っていないのでしょう、ちまちま小技よりのびのび打たせる寺地とそうでない宮崎です。
それはそれで使い分けはありっちゃあり、とは言え徹底しているかと言えばそうでもない、九回無死一塁で石垣には送らせた同点機の場面です。
あそこは代打で
あそこは結果がどうなったとしても代打でいって欲しかった、代打で4打席3三振と使いものにならない藤岡はさておき佐藤でも池田でも上田でも、宮崎に経験はもちろん分かりますがなら限定解除しないとつじつまが合わず、そして何のために佐藤を引っ張り上げたかです。
第三捕手の扱いであれば植田のままでよかった、こつこつと積み上げて今季は二軍で.271の植田に1打席すら与えず怪我からの復帰で6打数2安打の佐藤とさくっと入れ替えて、打撃を買ってのものではなかったのか、キャッチボール要員でしかなかった佐藤はつまらなさそうに試合を見ていました。
神の手不発
初回の先制機を逃したのも、流れとしては痛かったです。
安田のヒットでホームに特攻した判断は間違いではなかったですがドンピシャの返球、藤原の神の手が不発でした。
前と同じくいったん伸ばした左手を浮かせてタッチにいきましたがそこに堀内が伸ばした腕が、ホームではなく腕にぶつかる不運です。
これはしゃーない、堀内はそれを意識したわけではないでしょうが中島のバックホームとともに相手のプレーが上回りました。
イベント優先
で、途中交代で心配した佐藤はそんなこんなで一軍に昇格しましたが、中森とアセベドは二軍のままです。
中森は昨年のポランコと同じくオールスターに出場しても公式戦には出てこない、このイベント優先の姿勢には辟易します。
アセベドも同時に二桁となった西武佐藤、ソフトバンク宮崎が一軍なのに佐藤などは3試合連続スタメンなのに一人だけお呼びがかからず、それでいて二軍戦には出ていないので近いうちに朗報が届くのか、あるいは、ともあれ代わりにマーティンの出番が増えていて全くプラスが無いわけではありません。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 10 | 0 |
◆7月29日(火) 千葉ロッテ−楽天14回戦(楽天9勝5敗、18時、ZOZOマリン、24,821人)
▽勝 古謝 10試合4勝3敗
▽S 則本 36試合3勝3敗14S
▽敗 種市 15試合3勝7敗
▽バッテリー
千葉ロッテ 種市、澤田、廣池—寺地
楽天 古謝、加治屋、西口、則本—堀内、太田