今季公式戦の初現地観戦は大学時代の友人との合同観戦、タバコから帰ってこなくてもう一人いたんだけど、よもやま話の中で「1986年に知り合って40周年だね」なんてのを祝うこともできず、盛り上がるところもさして無い、ま、お祝い飲み会は別に設定するとなりました。
できれば一気に勝ち越しを決めたかったですしチャンスはありましたがもうひと押しが足りない、欲求不満、消化不良はいつもの話です。
ちなみに苦節数年、やっと練習見学会に当選したのにあっさりと中止になったぜ、スタジアムツアーは当たる気配がありません。
見殺し
田中は6回3安打8奪三振で零封しましたがようやくもらった援護点をリリーフ陣が引っくり返されて、白星に手が届きませんでした。
今日は上空が常時10メートルオーバーでマウンドではユニフォームがたなびく強風で制球に苦しみましたがここぞでズバッと、さすがです。
いつ先制されてもおかしくない展開でしたがこの粘りは財産になる、ロッテで投げるには必須のアイテムです。
やっぱ三振を奪えるボールがあるのが大きい、ストレートでもフォークでも、最少の援護は前回登板の反動か次は3点もあればきっと勝てるでしょう。
頼みの綱が切れる
強風に苦しんだのは高野脩も同じでいきなり歩かせて不運な内野安打でピンチが広がってまた歩かせて、そして走者一掃のツーベースを浴びてしまいました。
外野フライも許されない場面で近藤を打ち取ったのにそこで力尽きてしまったか、リリーフは分母が小さくてちょっと打たれると防御率が悪化してまさかの15.00は二年目のジンクスがひたひたと、次も打たれるようだとメンタルがやられかねず少し楽なシーンで投げさせてあげたいです。
それで結果が変わったとは言いませんが99球の田中に続投は無かったのか高野脩、鈴木、横山と繋ぐ予定だったんだろうけど、昨季に田中は中6日で離脱したことで無理はさせられないとなるは分かりますが中6日なら120球目処と考える自分は頭の中が昭和なのでしょう。
益田?
先日もですが益田をどうしたいのかが見えないピリリリリで廣畑を小島対策で明日に温存したかったにしても、無駄遣いとしか思えません。
どんな手を使ってでも2つを稼がせるでないなら大聖でよかった、万全のプレシーズンではなかったため実戦で調整させているのか、それでスタンドがわくにしても、本人は「敗戦処理」にどう感じているかモチベーションが彷徨っていないか、連投もありましたし首を傾げます。
古巣に手痛い恩返しをしたかった宮崎颯は逆に痛烈な餞別を食らって、1つ空振りを奪えましたがほとんどがファールで粘られて自慢のストレートが決め手にならずしんどい、これも風の影響かフォークと思しき球速がバウンドしまくって苦し紛れを叩き込まれて試合が完全に終わりました。
右左
そこまで右左にはこだわらないサブロー監督だと思っていたら、ちと分からない起用です。
スタメンでは引き続き高部ではなく岡でセカンドに池田を入れて小川を外してポランコのスタメン復帰も先送りで山口に代えて四番山本、機能しませんでした。
かと思えば左に高部、佐藤をぶつける代打攻勢は右がいないってのがあるにしても右に代えたわけで、つまりが右がしょぼいってことです。
友杉がびっくりのツーベースでそれが藤原の先制タイムリーに繋がってさらにはマルチと頑張ったのに、なかなか上手くはいきません。
ところでその藤原が輝いた五回が一番に雨足が強まってこのまま五回コールドになれと願ったのは自分だけか、天候は無情です。
しかしなぁ、ヒットは1本少ないだけで倍する8つも四球をもらったのにこの点差での負けは野球が下手としか言いようが無い、哀しくも現実です。
セカンド藤岡
二軍戦ではセカンド藤岡って何をどうしたいのか、シャッフルもですが春季キャンプのちゃぶ台ひっくり返しです。
セカンドの穴が大きいのは事実ですがショートも同じでそれでいて藤岡をここにきてセカンドの意味がさっぱり、さっぱり、さっぱりです。
藤岡をショートで使うがいいと言っているでなくベクトルの向きが見えないと、代打で途中出場の中村奨はDHでした。
先発の河村が二回で交代も気になる、38球もかかってピリッとしなかったのは確かですが角度のあるストレートが決まっていて故障再発でなければと祈ります。
教えて
オープン戦で気付かなかっただけか開幕後に導入されたか、ビジョンに回転数と縦変化、横変化が加わりました。
回転数はいい、縦変化と横変化も言葉の意味は分かるけどどこが基準かリリースポイントなら縦変化のマイナス3センチなんてありえないですしプラスはもっとありえない、スカイフォークじゃあるまいし、横変化がストレートで30センチとかも理解不能です。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 5 | 7 | 0 |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | 0 |
◆4月4日(土) 千葉ロッテ−ソフトバンク2回戦(1勝1敗、14時、ZOZOマリン、27,774人)
▽勝 松本晴 2試合2勝
▽S 杉山 5試合1敗3S
▽敗 高野脩 4試合1敗
▽本塁打 海野1号(宮崎颯)
▽バッテリー
千葉ロッテ 田中、高野脩、宮崎颯、益田—松川、佐藤
ソフトバンク 松本晴、木村光、ヘルナンデス、杉山—海野