弱っ

一年でこんなに壊れるものなのか、弱いです。
それでもグッズを配りまくってその分が上乗せされたバカ高いチケットでもスタンドが埋まれば球団はにっこにこ、発表された数字よりは空席が目立って何やら予兆のようなものを感じなくもないですが、今が楽しければいい、今冬のボーナスにうっきうきでしょう。
楽しくないのはファンばかり、選手たちもそうか、ベンチは知らん、折り返し地点は過ぎましたがまだ65試合も残っていてすっかりと修行僧の面持ちです。

相性関係無し

西武キラーなんて記事が踊りましたが、今の種市には関係ありませんでした。
トータルのピッチングとしてはそこまで悪くもなくしかし最後に炎上して終わってみれば「試合を壊した僕の責任」と、HQSもどきがぶち壊しです。
何より印象が悪いのが点の取られ方で、いきなり浮いた高めを運ばれて完璧に盗まれてセーフティーを決められて外野に運ばれて先制点を許し、ど真ん中をワンバウンドでスタンドに入れられて田村が股間を抜かれてまた外野に運ばれて追加点を取られて、そしてヒットに2四球の満塁で致命的な3失点となりました。
バッテリーだけで野球をやったみたいな形になって今日は田村、だけど構えたところに投げられないのが種市にしても大きく外れるか甘く入るかだと厳しいです。

種市仕様

同じ負けるにしてもダメージが大きかった八回の3点は、種市仕様とも言えます。
七回を終えて94球で種市でなかったら、例えば小島だったら石川柊だったら続投だったか、おそらくは否でしょう。
中6日であれば正しくはあれどなぜか種市だけが120球目処で、今回は中7日となれば必然だったのかもしれませんがさすがにあの四球の出し方でも代えなかったのはどうなのよ、二人目を歩かせたところで左膝を上げる仕草はもしかしたら痙攣みたいなものがあったのかなと思ったりもします。

夢幻

もっともこと勝ち負けという意味では無関係だった八回ではあって、ここのところ「また零封負けか」の寸止めで1点だけ取るアリバイ作りが増えています。
前日のあれはやはり友杉限定で三回無死一塁で田村に強攻はさくっとゲッツーとなれば、五回一死一塁で送らせるはずもありません。
八回の失点が無かったとしても八回無死一二塁での寺地は強攻だったでしょう、普通の野球にやっと立ち返るかと思った昨日は夢幻でした。

ヘタクソ

結局は野球がヘタクソなのでしょう。
相手を上回るヒットを打っても勝てませんし、今日もヒットと四死球の差は2つ少なかっただけです。
種市の、バッテリーとしての点の取られ方の悪さがあったにしても効率の悪い攻めも同罪で、考えを改めないベンチに自ら考えない選手といったところでしょう。
かつての田村ならサインが出なければ里崎ばりに一塁側にバントをしただろうに、心身ともに劣化が進んでいます。

地元デビュー

いいとこ探しをしてみれば、早坂が地元デビューを三者凡退に切って取りました。
先日の鎌ヶ谷で今後が楽しみとしましたがつまりは荒削り、お試しは済んでいて再昇格は秋口だろうと思っていたものが意外な抜擢はそれだけ人材枯渇な浦和、推していた岩下が酷いことになっていますし、しかし早坂にとっては大きなチャンスです。
数字は出ていてもほぼ高めのストレートはビギナーズラックで抑えられただけ感がありながらもねじ伏せたと言えなくもなく、目指すはリリーフで実績を積んで徐々にいいところで投げさせてもらえるようになって遂には先発に回った木村ロード、同期に追い付け追い越せです。
また藤岡の扱いがイマイチ見えない中でスタメン宮崎が1安打1死球とちょい前進して、若手ガ~の言い訳作りにしてもよき流れにはなってきました。

眼中無し

明日は小島vs上田です。
字面を見ればこちらのボーナスゲームですがそうも言い切れない哀しさよ、あちらも喜んでいる気がしてなりません。
小島がまた立ち上がりに失点していつもの五回前後に炎上の絵が浮かんで、そして上田にアカデミー発動でしてやられる、中6日で隅田でないのが翌日の日本ハム戦に回したのであればロッテは眼中に無しってことで、痛い目に遭わせることができるかツボにはまるかさてどちらだ、ゴングは薄暮の17時に鳴ります。

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西武 1 1 0 0 0 0 0 3 0 5 6 1
千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 5 1

◆7月12日(土) 千葉ロッテ−西武12回戦(西武7勝4敗1分、18時、ZOZOマリン、26,922人)
▽勝 與座 8試合3勝2敗
▽敗 種市 13試合2勝6敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 種市、澤田、早坂—田村
西武 與座、甲斐野—古賀悠

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