ネタをありがとう

一万歩ほど譲れば序盤にバントをさせないのはいいでしょう、今日なんかもですが噛み合えば複数得点のイニングを作れます。
でも中盤以降、終盤でも友杉限定みたくなるのは何なのよ、もう最下位は決定で目先の1つ2つを勝つためにちまちまやるよりは中心打者には気持ちよくバットを振らせたい、あるいは細かな野球は性に合わない、そんなこんなでバットを振るだけの野球をやって延長戦に屈しました。
いやね、バント主義者ですがそれよりも打順に意味を持たせたく十一回の無死一塁で山本、無死一二塁で西川にとまでを考えないとはクリーンアップだから、でもさ、十回の無死一塁で藤原に強攻って結果がゲッツーではなくプロセスが気に入らん、大嫌いな負け方です。
しかも決勝点は同じ無死一塁できっちり得点圏に走者を進められてのもので、長打率がうちより5分も高いのに、そりゃ15ゲーム差も開くわけです。

裏目

ただ振る野球でも北山をイニング途中にマウンドから引きずり降ろして、だからこそ勝ちたかった、もったいなさすぎます。
完璧にやられたのにやりかえした田嶋みたく北山もいけるんじゃね、なんて験を担ぐ願いは池田の一発で零封負けを免れるのが精一杯かと思っていたらまさかの同点劇、勝っていればと実況が力説していましたが友杉の粘りが今日のMVPと言ってよいかもしれません。
そこに五十幡、矢澤の拙守が手伝って感心はできませんが西川のヘッスラでゲッツーを逃れて、そしてソトの同点タイムリーです。
でもそこだけで以外は巻き込むように叩き込んだ池田と安田の二本と友杉だけ、それでも強気を押し通すのが吉井流なのかサブロー流なのか、裏目でした。

高い

ボスは研究されたのがあるにしても、全体的にボールが高いです。
精緻だったコントロールが緩んでいるとも言われていますがちょい違う、抜けている、そして高めだと運ばれるのがここにきての失速の理由と見ます。
気合いがほとばしっていて好きなタイプですが勢い球数が増えてそれもあってまた浮いてしまう、負の輪廻から抜け出さねばなりません。

頑張った

六回での継投に誰かしらが転ぶかと思いきや、皆が頑張りました。
横山がスリーベースを打たれたピンチは、まあスリーベースとは言っても先日とは違ってカバーに回ったはずの藤原と逆方向にこぼれてしまって運も無かった、そこを強気の内で仕留めて、安田が好守連発して鈴木が打たれたレイエスも鈍足かつ西川の好返球で封じて流れは完全にこちらのものだったに、残念すぎます。

無理

で、益田です。
どうやったら4つのセーブを達成させられるかに頭を悩ませていますが、これを見ると無理ゲーに思えます。
引っ掛かるのはなぜ150キロが出ず逆球も少なくないストレートに固執したリードをするのか、寺地の嗜好かベンチの指示か、どうしてもバロメーターの球速に目がいきますが実はシンカーの具合が悪いのか、セーブが3つしか無いのに負けが2つ目となりました。
ちなみにセーブシチュエーションでもないのに益田はブルペンに残っていたのが他に東妻、中村稔となればまあね、ボスのツケが最後に響いた形です。

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◆7月8日(火) 千葉ロッテ−日本ハム11回戦(日本ハム7勝4敗、18時、ZOZOマリン、26,846人)
▽勝 玉井 18試合2勝2敗1S
▽S 山本拓 16試合2勝1敗1S
▽敗 益田 13試合1勝2敗3S
▽本塁打 池田4号(北山)

▽バッテリー
千葉ロッテ ボス、澤田、小野、横山、中森、鈴木、益田—寺地
日本ハム 北山、齋藤、上原、田中、柳川、玉井、宮西、山本拓—田宮

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