種市が復活への第一歩、そして小宮山

アキレス腱断裂でリハビリをしていた種市が、ブルペンに入りました。
競技復帰まで一般的には半年から1年程度とされる中で手術をしたのが4月30日はちょうど4ヶ月、無理をしていなければの前提ですが順調すぎる状況です。
しかしまだ傾斜が無いブルペンでの立ち投げかつ見た感じは左足に体重を乗せ切っていなくてとりあえず第一歩を踏み出した、そんなところでしょう。
焦って復帰をする必要が無い5位独走ですしサブロー監督も慌てなくていいと慎重な姿勢を崩さず、今季もあと一ヶ月ちょっとで実戦復帰は来春でよいと考えますがポスティングを意識すればそうでなくても投げたがりの種市ですし二軍戦で軽くでもと、あるいはフェニックスリーグの参加を直訴するかもしれません。
このあたりは他人がどうこう言ってもの問題で難しい、ベターでなくベストな判断をしてくれと願うしかないです。

来季モード

この種市についてもですし、昨日の試合後のコメントで「来年一気にひっくり返せるように」などサブロー監督が来季を見据えた発言がちらほらです。
あれこれ自力が消えて当たり前っちゃ当たり前ではあって、であれば起用もそれを踏まえて欲しい、例えばソトを使っている場合ではありません。
まさかの複数年などで来季が確定していたら笑いますが、そうならそうで外す理由にもなります。
どうなるかなぁ、石垣元は意地でも使う気がして東妻らの「残留試験」はあるのか中村奨や藤岡はこのままなのか、ルケーシーも判断材料が不足です。

白か黒

その一環か来季の構想にも思える明日は高野脩、まあ二年目に躓いてローテ不足も手伝っての消去法的な抜擢が否めませんが、とにかく先発です。
相手が平良ってことで勝ち負けを意識しても仕方がなく、自らのためだけを思って投げるしかない、四球で崩れるなら打ち込まれて炎上してください。
難敵の平良は今季に限っては白黒がはっきりとしていて5試合で2勝2敗、勝ち負けが付かなかったのも含めて3試合22イニングを零封されたかと思えば1回2失点、3回5失点でKOしたりもして最初のは故障絡みだけど、よって序盤でとっ捕まえられるかどうかにかかっています。
相性がいいのは5打数3安打の小川、7打数4安打の上田、10打数4安打の藤原、6打数3安打の愛斗で小川と藤原はともかく上田、愛斗が名を連ねるのか、西川が戻ってくるのか13打数2安打で怪我を押してまでは無用、12打数2安打のソトと9打数1安打の佐藤もデータ重視ならベンチスタートが妥当です。

小宮山

ちょい話は変わりますが球団首脳やスタッフってとこでは関係が無くもない、小宮山が早大監督を退任です。
ボロボロだったらしいとこに就任して3連覇を達成するなどした8年間、複数期に跨がるを除けば歴代3位の長期政権でそれこそ終身ぐらいを務めるかと思っていてビックリした、長すぎて倦むを避けたのか、ひょっとするとそこに「ロッテの引退試合でサポーターに『このユニホームで近い将来グラウンドに戻ってくる』と話している。その可能性もあるなら準備したい」と退任会見でめっちゃ意味深な発言をしたっぽくて、この言葉は現地にいてバレンタイン監督の最後の試合でもあり例の騒動もあっていろいろな思いを抱きつつ、そんなこんなで近い将来ではなく17年も経ったけど動向に目が離せなくなりました。
ユニフォームとなると現場ですがサブロー監督を一年で代えて小宮山監督はさすがに考えづらい、世代を逆行するし、小宮山さんに譲って僕は裏方に徹します、と当初の志向どおりにGMに転身だったら面白くなるも小宮山が球団入りかなぁ、ちなみに現役時代は理論派で鳴らした小宮山ですが早大監督で聞こえてくるは真逆に熱血、根性でサブロー監督かサブローGMか、どちらにしてもサブローが小宮山に遠慮するも含めて相性が◎の可能性があります。

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