現地主義の旗を降ろす

降ろさざるを得ない、が本音ベースではあります。
来季からシーズンクーポンでVS席が対象外となったことで昨年に続いてそのVS席のスターボックスグレードⅡに申し込んでいましたが、昨年は空席無しで門前払いが今年は提案をいただいたもののその価格に見合う座席ではなかったため辞退しました。
よって形としてはコロナ禍でシーズンクーポンが無効になった2020年と同じ状況となって、そのときは一軍戦が17試合でしたがダイナミックプライシングで酷いことになっていますしおそらくVS席を取ることもできないでしょうから、月イチぐらいになりそうな気がします。
鎌ケ谷には通いますし浦和が有観客になれば20数年ぶりに足を運ぼうかとも思っていますが、新入団選手発表会も無観客となればそこは微妙かもしれません。

遠征するか

チケット刻印問題から遠征を止めていましたがそれも解消しましたので、遠征で穴を埋めるのもありでしょう。
例年どおりシーズンクーポンを買っていれば値上げされた20万弱がかかったはずですからその範囲内で、あれこれ考えていきます。
もし石垣島が有観客になったら最初から最後まで付いていくってのもオフ企画的にはありかなと、そうでないと一軍メインの選手は通信簿で写真に困りますし記憶だけではなく記録も残したい、今春も昨春も無観客が決まったのは1月中旬でしたので来春こその朗報を待ちます。

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