今年も鎌ケ谷から

昨年は教育リーグでしたが、今年はオープン戦でやはり鎌ケ谷から始める現地観戦です。
その昨年も空模様が心配でしたが今年も同じでしかし昼前にはほぼ止んでくれたので助かりました、ただ寒かった、ここのところ暖かかったですしZOZOマリンでの今週末も暖かいようですが今日、明日の鎌ケ谷は春先のナイターへの警鐘を鳴らす寒さで、そして試合も寒すぎです。
公式戦でもありそうなこちらに対して新庄ハムはまさに鎌ケ谷ラインアップでのドローは負け同然どころか大敗と言ってよいのではないかと、両チームともにポロポロと守りは酷かったですしボール球が多くてやたら長い試合が疲れに拍車をかけて、一休みと布団に入って目が覚めたら日が変わっていました。

開幕バッテリーか

開幕投手に指名された石川と組んだのは前回の田村ではなく松川、お試し要素もあったのでしょうが松川の開幕一軍が濃厚になってきました。
結果的にミスもありましたがファーストへの牽制がやたら多く積極的と言いますか視野の広さが見て取れて、小島や益田に続いて石川もそのキャッチングの巧さを誉めていましたし、今日は田村、加藤、柿沼と4人がいましたが誰がこぼれるのかが興味深いです。
そして石川は4回4安打零封で開幕に向けて順調、と報じているところもありましたが相手の顔ぶれを見ればもっと上から目線で圧倒しないと物足りなく、打ち取った打球も捉えられたものが少なくなかったですし、もうひとつ攻めきれていない感じがありました。
佐々木朗、小島が五回を投げたのに四回での交代は予定どおりだったのか寒さへの配慮か、開幕戦となる仙台はもっと寒いはずです。
二番手以降は小野が貫禄を見せたのに対して古谷、成田、廣畑は散々、古谷は数字は出ていましたがとにかくストライクが入らずそこそこまとまっていると思っていたものが大ざっぱになってしまったような、こぢんまりするよりはいいですが今日は雑すぎました。
まだチャンスがあるのか、の成田は腕を下げただけではどうにもならない哀しさを露呈して、その乱調で前倒しだったのであろう廣畑も制球が甘くこれも寒さの影響か、各投手とも指先に息を吐きかけていましたので多少は差っ引いてあげてもよいかもしれません。

太すぎだろ

今週末からかと思っていたレアード、エチェバリアがスタメンに名を連ねた打線は12安打を放ちながらも押しが弱く、13安打の日本ハムと痛み分けです。
両選手ともに1安打ずつと無難な出足であとはマーティン、荻野は調整遅れを取り戻せていないようで開幕直前になるかもしれず、ベストにはほど遠いです。
そんな中で拙守に助けられたところはありながらも高部が4安打で持ち直して開幕スタメンに向けていい感じに、走り打ちの傾向が薄れて引き付けているからこそ逆方向にも強い打球を打てているのではないかと、和田は教育リーグでしたし、かなりのアドバンテージでしょう。
やはり安田が教育リーグの内野陣は藤岡があっさりスタメンに復帰してショート、エチェバリアがサードの布陣は平沢のサードも含めていろいろ試しているとは井口監督で、ショート志向が強い藤岡が昨年が無かったかのように実質3エラーはどうよ、こちらはまだ流動的です。
ここから菅野、あるいは角中あたりがぐっとこない限りは和田が二軍スタートということはないでしょうが平沢が今日もマルチと元気ですので安田のそれはありそうな、ただ池田が早くも壁にぶつかりつつあるのでどちらが生き残れるかはまだ分かりません。
その池田の首の太さはやっぱり異常、どうやったらここまで太くなるんだろう、室伏には日本ハムではなくロッテに来て池田と首比べをして欲しいです。
そして今日も打てそうな気配が無かった加藤はバスターの構えかと思えば追い込まれてからもそうでしたので渡辺正チックなフォームに変えたのか、ただでさえ打てないのにせわしない動きがプラスに働くとは思えないのですがどういう意図なのか、止めた方がよいです。

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千葉ロッテ 0 4 0 0 1 0 0 0 0 5 12 2
日本ハム 0 0 0 0 1 0 0 4 0 5 13 1

◆3月8日(火) 日本ハム−千葉ロッテ2回戦(2分、13時、鎌ケ谷、2,130人)

▽本塁打 万波3号(廣畑)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川、古谷、小野、成田、廣畑—松川、加藤、柿沼
日本ハム 生田目、吉田—石川亮、梅林

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