高橋に春

みっちりと酷暑ですが高橋に春です。
ここまで16試合に登板して失点が1は自責にならず防御率0.00で話題になって、注目されていました。
高卒二年目でのプロ入りはNPB養成所のSIL徳島出身で木村や寺地と同い年、他にも早坂、武内、富山、松石、藤田と仲間が多い世代です。
さっそくに救世主的な報道、コメントも目立ちますが「一軍の空気を体感させたくはあれ戦力にはなりそうもない」が現時点での評価で荒削り感が否めません。
被打率.152は立派ですがヒットを打たれるより多く歩かせて歩かせるに至らなくてもボール先行が常態化して、ほぼほぼ走者を背負っているイメージです。
先月下旬から今月頭にかけて珍しく続けて三者凡退に抑えてここ2試合はイニグ跨ぎと順調に段階を踏んではいて、その流れでの支配下選手登録なのでしょう。
中村亮ほどではありませんが嫌いな担ぎ投げ系で、よって厳しめな自覚はあります。

サプライズ

森は二度目の支配下選手登録です。
高橋はあっておかしくないと考えていましたが森は意外でアセベドであって欲しかった、しかし新助っ人がルケーシーでこちらも端っから投手と決めていたか、春先は失点しながらも内容はよさげでいけるとの期待はしかしすぐに暗転して、ちょっと前には来季が怪しい気配すら漂っていました。
直近こそ7回3安打零封でしたが相手は新潟で、その前は4回4失点、3回2失点、5回0/3を4失点、5回2/3を6失点でワンチャンで昇格の構図です。
引き続き一軍でも先発となれば一足先にこぼれた石川柊、そして唐川、西野には見込みが無いとの判断が下されたのか、興味深くあります。
実際のところ投げてみないと分からないタイプで使いづらい、基本は140キロ台前半のストレートに変化球はスライダーが中心でたまにフォーク、強いて特徴はカーブがやや多いタイプで打ち損じを誘うスタイルとは言い過ぎにしてもねじ伏せる力は無く、コントロールも整っていません。

切り開け

このあたりの人選は近くで見ている現場の判断を信じるしかない、懸念はロッテな対応です。
ソフトバンクなどは支配下選手登録=一軍の戦力と見做して即登録、即起用が当たり前ですがロッテは真逆に期限がくるからとりあえず枠を埋めとけ的な傾向が強くてそのまま一軍でプレーしない、させないケースが多く松永とか菅野とか、よって心配は新卒の高橋より出戻りの森でしょう。
高橋にしたって一軍で使うを前提であればこのタイミングであるはずがなく、秋口にお試しするには二桁にしておかないとが濃厚です。
さらには若い番号を躊躇なく与えるソフトバンクとは違ってロッテはいかにも育成上がり、それが大嶺であっても例外は石川歩と河村ぐらいか、よって20などはありえず森が68で高橋は90番台と予想しましたがともに90番台が先行きの困難さを予感させます。
こういったのを裏切ってくれないかなぁ、森は次もHQSもしくは準ずるピッチングならひょっとしないこともない、高橋は防御率0.00が20試合を超えればさらに盛り上がって編成、現場にプレッシャーがかかる、どうあれともに自らの手で道を切り開いていくしかないです。

エスコン

明日の先発は這い上がりの先鞭となった河村、またしても北海道が舞台となります。
てか分からんのう、小島は日数が足りず予定どおりとしても前回は河村をずらしての毛利だったのに今回は毛利をずらしての河村が中6日です。
もしかして毛利は得意の西武戦にぶつけるのかであれば土日は廣池、戻す小島なら中5日続きのジャクソンを休ませられる、座して待ちましょう。
敵さんも達を持ってきたはロッテを舐めているに加えて次のカードが負けっぱなしのソフトバンク戦で加藤貴すらそっちに回す可能性がある、伊藤、北山、加藤貴のガチンコ勝負ならこっちには達、細野、山崎、有原の中5日はさすがに無いか、三本柱抜きで負け越すなんて許しません。

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