心配された雨は朝の早いうちに上がったのかスタンドにも雨具を手にしている人がいなくて、このまま5連戦を乗り切りたいです。
今日のパリーグTVは実況、解説は無しで球場の音声のみを楽しむ、そんな企画はティー星野とかオリックス陣営の解説者にはうざいのが多くて喜ばしくも放送室を完全シャットアウトはワイプでのインタビューまでもが選手の声のみ、電車内で携帯通話を聞かされるみたいな不快感でした。
そんな試合は初回にいきなり先制するも以降は沈黙でまさに静寂、そこそこだった打撃陣が相対する投手のレベルが上がるとともに凍結を始めるが如くです。
野手起用
今日もスタメンサードは寺地でした。
山本がお手伝いに出ているのがあるにしてもこと守りを考えればシャッフル陣の中で寺地が最適解ではあって、安田ヤバしです。
加えて途中でファーストに回って寺地を野手で起用する腹を決めたのか、有力候補として試しを重ねているだけか、まだ分かりかねます。
捕手で佐藤をメインに据えるにしても肝心のバッティングが悪いときの前のめりでボールの下を叩くってのが少なくない、こちらは故障上がりでしばらく姿を消していたのもあり続けてのマスクは場数を踏ませる意図があるのやもしれず、ファンもですがベンチももうしばらくは様子見といったところでしょう。
お疲れ
真ん中を担うことになるであろう両舶来砲は、やっとポランコにヒットが出始めました。
すると入れ替わるようにソトが湿ってきて早出のお疲れモードか、ファールで粘るも裏を返せば仕留め切れていないとも言えます。
前任とは違って浮かれていないかと思いきやキャプテンマークが発表されて、同じ道を歩んでくれるなよと願わずにはいられません。
さらに前任は八番で使う理由を見出せずそこなら誰でもいいじゃん、ってな芯を食えないバッティングに友杉のカバーでエラーにはならずも軽率な守りでゲッツーを取り損ねてどうしてくれる、サブロー監督も頭が痛いんじゃないかしら、誰がどう考えたって現状は小川が上です。
フレッシュ
練習試合形式ではあってもNPBを相手に、一軍戦で櫻井がデビューです。
最後は見逃し三振に倒れましたがあれは仕方ない、あのコースのおそらくは150キロに近いストレートを捉えるのは至難の業です。
二打席目はストレート押しからのカットボールに空を切らずしかしショートに上手くバウンドを合わせられて初ヒットとはならず、明日は岡村がスタメンとのことで捕手ではなくDHで、戦力としてどうこうではなく櫻井とともに一軍での試合を経験させてあげようとの親心でしょう。
奥村も推している打者であれば出番があったと思われ、こちらは高卒投手の王道で実戦はもちっと先になると思われます。
石垣元は都城に残ったのかな、もし残ったであればどこかで、気が進みませんが盛り上げるとすれば兄弟対決で異例の登板があるかもしれません。
せっかく守りのチャンスをもらった松石はエラーをかまして残念、守備の評価が高いとも聞きますが鎌ケ谷でよく見る松石のままでした。
NP
先発のジャクソンは3回2安打1失点、いきなり先頭打者弾を浴びました。
もっともそこまで甘くもなく西川が上手く巻き込んで技ありのバッティングだったかな、それよりも今日は立ち上がりにコントロールが不安定で右打者の外が流れまくって四苦八苦、サブロー監督が「あかん時に何かで対応できるっていうことは分かった」は苦し紛れに思えます。
でもまあ順調にイニング、球数を伸ばして順調と言えば順調、NPBでの実績があり現時点で心配はしていません。
ガッカリ
心配と言いますか不安と言いますか懸念と言いますか、ガッカリしたのは坂本です。
前回登板でちょっと安心したのに今日は本領発揮のノーコンで、歩かせてセオリーどおりの初球を放り込まれて歩かせてまた歩かせて、公式戦であればここで交代も続投は左打者に右中間を深々と破られる始末で左だからと使っちゃダメっしょ、左対左の信頼感はありません。
今季もイニング跨ぎが多いのか高野脩が決めきれずにファールで粘られたのが気にはなりましたが2回零封だったのとは大違い、終焉が近付いています。
鈴木もストレートに伸びが無く、中継ぎ左腕は両助っ投が機能しないと大変なことになってしまう状況です。
凱旋
横山はマウンド上での踊りっぷりに違和感があれど、まずまず無難にこなしました。
練習試合らしくリードされる展開での九回裏に廣池は内容として横山よりよかった、先々はともかくとして今季はリリーフがよいでしょう。
短いイニングでの爆発力は折り紙付きで加えて今日は変化球が多めは何らかの意図があったか低めに集められて危なげなく、中森の出遅れが半端なければ横山が連投のときに益田でなく廣池でもいい、しかし本人のためを思えばセットアッパーで50試合といきたいです。
都城とはちと遠い場所での凱旋登板でしたが明日からはコアラでの4連戦、親類縁者が駆け付けての晴れ舞台がきっとあるはずです。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 千葉ロッテ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 2 |
| オリックス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 6 | 8 | 0 |
◆2月25日(水) オリックス−千葉ロッテ1回戦(オリックス1勝、13時、SOKKEN、不明)
▽勝 阿部 1試合1勝
▽敗 坂本 4試合1勝1敗
▽本塁打 西川1号(ジャクソン)、森1号(坂本)
▽バッテリー
千葉ロッテ ジャクソン、高野脩、坂本、鈴木、横山、廣池—佐藤、松川
オリックス 山岡、山下、阿部、富山、佐藤一、山崎—福永、石川