背ネーム問題が決着しました。
大方の予想は「SHINGO」でしたが答えは「SHINGO.I」で賛否両論が分かれそう、と言いますか賛はあるのかな、中途半端さが否めません。
そうは無いでしょうが今後に同じようなケースがあったときの道筋を立てたという意味では意義があって、常に「SHINGO」のようにその呼び名がフィットする選手ばかりとは限りませんし、しかし応援でもそれが連呼される石川慎だけにシンプルにいってよかったように思えます。
そう、この決着で登録名が石川慎のままであることも確実となって、その点では自分の美学にあっていてよかったです。
へー、75周年か
さて、週が明けて大半のところが仕事始めとなってロッテも始動しました。
高坂球団社長の訓示は経営が順調なことを誇るところから始まって、しかし優勝に届かないと、そして球団創設75周年を頑張ろうで締めくくっています。
であれば「それを原資にしたチーム強化」をしないとね、きっと数日中にもう一人の助っ投の獲得が発表されるのでしょう。
そうか、2025年はただのvision2025だけでなくそんな節目と重なっているのか、もし優勝を逃すようであれば里崎にまた一つの材料を与えることになります。
あれ･･･
営業面では余念がありません。
さっそくに新グッズはこれ、このデザインでピンバッジを復活すればいいのに、コスト削減が理由でしょうが1995年からずっと集めていたそれが無くなったことで現地観戦を減らすときのストッパーにならず、もし続いていたら歯を食いしばったと思います。
さりげなく日本ハムのスパイが紛れ込んでいるような気がしないでもないですが、どうあれアパレルメインでは自分には縁がありません。
営業マンアジャ
営業というところでは井上が法人営業担当になりました。
そうか、改めて入社、配属という形になるのか、きっと上野や古谷、黒沢とかもそうでしょうしスカウトであれば人事異動でコーチになるなんてケースもありますがいわゆるスタッフになるとそれも無さそう、それだけ現場の人手が埋まっているということなのでしょう。
法人営業となるとシーズンシートの販売やスポンサーの募集などで知名度があれば有利に働きそう、しかしこの不景気に大変な仕事と思われ頑張ってください。
来季も火消し
千葉市消防局のポスターに鈴木がモデルとなりました。
あれ、佐藤じゃなかったっけ、と思ったらそちらは千葉海上保安部で、いつも両者があったかどうかまでは覚えていません。
マリーンズのミスターゼロという嬉しい称号をもらって目指せ火災ゼロ、は火消しすら要らない目標ですが不幸にも燃え盛ったらピシャリとお願いします。
