二年目の凄まじさ

高野脩、お前もか。
プレシーズンは9回11奪三振零封と二年目に抗える雰囲気があった高野脩が、早くも2敗目で防御率は壊滅的な14.73です。
鈴木の二年目も出足は悪くありませんでしたが徐々にメッキが剥げていって、その鈴木より転げ落ちが前倒しとなっています。
鈴木とは違って球速が出ていてフォークの落ちも悪くなく、ちょっとしたことで元に戻るのではと期待したくもベンチがどう判断をするか、開幕してしばらくは一番手だった起用が今日は延長戦に回されて残ったメンツが八木、坂本、宮崎颯となれば既に徳俵で次は無いかもしれません。

勝負?

カウントを悪くした西川との勝負も議論のあるところでしょう。
塁を埋めても併殺シフトにするわけにはいかず、また西川も次の太田も左腕を得手にしていてでも太田も怖いけど西川はもっと怖い、歩かせると思っていました。
サブロー監督は対左腕の成績で決めたとのことで、まあどっちと勝負しても結果論ではある、西川が見事としか言いようがありません。
それにしてもかけている金額に差がありすぎるにしても森友、西川が機能して福田秀、石川柊が働かない情けなさよ、あと九里は石川柊より安いです。

次もお願い

西野はいきなり先頭を歩かせてどうなることかと頭を抱えての6安打2四球、83球で先発の最低ノルマと考える六回を任せてもらえず責任を果たせたとは言えませんが、しかし度重なるピンチを最少失点に凌いでの5回1失点で試合を壊すことなく耐え抜いてくれました。
ピッチングとしては可もなく不可もなし、目覚ましくはなかったですが数字ほどに悪くもなく左打者の内をなかなかストライクに取ってもらえずに苦労してそれが無ければもちっと楽に投げられた気はする、そろそろ間隔を空けたくも火の車ローテで老骨にムチ打ってお願いします。

懲りない

再びに同点の場面に起用された澤田は昇格と考えていいのか、しかし澤田なのか捕手なのか、ストレート勝負に懲りません。
一人目に変化球を交えたものの二人目、三人目にストレートを9球も続けて連打を浴びて、四人目と五人目に改心してピンチを切り抜けました。
何なんだよ一体、そりゃ高確率でストレートがくるとなれば150キロ前後でも叩かれるは必定で光山ヘッド兼バッテリーコーチへの不信が強まります。
ロングもストレートが多かったですがカットボールやカーブが低めに集まって、ただここまで抑えられている理由はよく分かっていません。
鈴木は140キロちょいで始まってあれはストレートだったのかストレートなら昨季の悪夢が蘇る、今日は勝負どころでの低めが勝因でしょう。

あなたは絶対できる

打撃陣は3試合続けての1得点でタイムリーは無し、押し出し、犠牲フライ、そして押し出しでした。
まるで18時1分開始の呪いにかけられたかのように、あるいは得点した六回、二回、六回に何かメッセージが込められているのか、エンジェルナンバー626は「自分をもっと信じて、あなたは絶対できるし、その能力もある」とのことで信じる者は救われる、無宗教の自分に関係はありません。
とにかく勝負弱さが爆発で無死満塁で宮城が異常を訴えなければ例によっての三者連続三振だってありえた、カード初戦と同じく山崎に感謝です。
サブロー監督は毎度の消極的なバッティングと嘆いていましたがそうなのかなぁ、問題はそこ以前にあると思えます。
要は力不足、数年のツケを数ヶ月の猛練習でチャラにするなんて美味しい話はどこにも転がっていなかった、だけでしょう。
起用だっておかしい、左腕に.111のポランコを外した代わりに山本の今季初ヒットが点にはなりましたが10打席で四球1つを三番に据えるって何の根拠があってのものか、宮城との相性かと思ったら昨季に14-1で6三振って八百長かよ、ちなみに四番に重きを置いていないにしても左腕に.181のソトは対宮城も8-1でした。
ソトは直近5試合も.188でしかなく他の選手でもそれぐらいは打てるんじゃないかしら、守りも中途半端な動きで澤田が駆け込まなければあそこで決まっていてもおかしくなかったは疲れもあるんじゃねーのと、こんなんなら先を考えてまだ山口を使った方が精神衛生上はよいです。

高部・・・

ロッテが誇る外野三人衆から高部がこぼれつつあります。
スタメン復帰後も調子は上がらず今日は九番に落とされて無死二塁の先制機にバントをミスって、挙げ句に三盗を失敗です。
三盗は絶対に成功する自信が無ければやっちゃいけないとよく言われますが自信があったんだろうか、これっぽっちも際どくないヘッスラでした。
捕っていれば超ファインプレーの飛球も2つが抜けていって弱り目に祟り目、てかこの試合を含めての直近5試合で.143の九番なら和田でもよくね、と思います。
一死三塁のセンター前ヒットでのサヨナラ劇に普通にバックホームしたのも引っ掛かる、理由を誰か教えてください。
そして1つ好守はありましたが3三振で4タコの藤岡を所沢でも使うのだろうか、まず明日の対渡邉は昨季に3-0です。

二軍>一軍

その渡邉と投げ合うは河村、先日の二回降板は既に確定していたのでしょう。
廣池がベンチ外だったことからして日曜日に先発が濃厚で、西武サイドは田中を攻略しての3タテを狙っているが手に取るようにです。
そんなことになったら二桁連敗がすぐそこに、廣池には勝っても先発転向に気が進みませんが河村とともにチャンスであるは間違いありません。
どうやら廣畑はエラー絡みを考慮してもらえなかったみたいで代わりの八木に出番があると拙い、大量リードならいいけど、夢のまた夢の話です。
ロッテファンのこの週末は一軍戦より二軍戦が気になるかな、天候が心配ですが明日は種市が投げて明後日は石垣元がデビューするとのことで、明日が流れたらきっと種市も明後日に、石垣元は1イニングだと思うけど週イチで投げさせるとなると早い段階で一軍での先発を算段するサブロー監督にも思えます。

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オリックス 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1X 2 10 0

◆4月9日(木) オリックス−千葉ロッテ3回戦(オリックス3勝、18時1分、京セラドーム大阪、22,066人)
▽勝 横山楓 4試合1勝
▽敗 高野脩 5試合2敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 西野、澤田、ロング、鈴木、横山、高野脩—佐藤
オリックス 宮城、山崎、ペルドモ、椋木、マチャド、横山楓—若月

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