ロメロout、メルセデスin

確報ではありませんからオスナで学んだように踊らされずに冷静に、とりあえずの速報です。
出ていくロメロ入ってくるメルセデスは先発左腕の入れ替えなのか、中盤戦まではローテーションの軸として活躍したものが以降に急失速は115回1/3を投げて8勝9敗で防御率3.36のロメロに110回1/3を投げて5勝7敗で防御率3.18のメルセデスと数字だけを見れば似たもの同士、ロッテ的には3歳若返る形になります。
ロメロはどうなんだろう、カッカしやすい性格に見切りを付けたのか逆に打線の援護の無さに憤慨して三行半を突き付けられたのか、NPBではなくKBOとなれば前者の可能性が高く、吉井監督が上手くコントロールしてくれるだろうと期待をしていましたが永久凍土打線はさらに凍えそうなので無難な選択かもしれません。
26回2/3の無失点記録など神懸かり的なピッチングに打線の援護があれば余裕で二桁勝利ができたであろうロメロとまさかサヨナラとなるとは、自分的には残留推しだったので残念至極、契約によりますが当てが外れた球団が緊急補強で敵に回るなんてこともありそう、それだけの実力を見せてくれたドミニカンです。

真相は・・・

同じくドミニカンのメルセデスは育成枠契約からの這い上がりで、NPBでの実績はロメロを上回ります。
今季も規定投球回にこそ届きませんでしたがローテーションで投げていましたから巨人がなぜリリースしたのか、確かに助っ人としてはもうひとつの数字ではありますが5年間の通算防御率は3点台前半と安定していますし、外れるリスクのある新助っ人を既に獲得していますので賭けに出たのかもしれません。
ざっとネットで情報を拾ってみればスタミナに課題があるのか五回、もしくは六回ぐらいに突然乱れるケースが多いらしく、そんなところもロメロと似ていて、パワータイプではないようですがそこそこ三振を奪えて四球はほどほど、性格的に問題が無ければロメロよりは扱いやすそうではあります。
ただ真相はコストではないかと、ロメロも5000万は45万ドル程度で安かったですが残留であれば100万ドルは必要だったところでメルセデスは巨人にしては買い叩いたのか4000万は35万ドル程度で、さらには戦力外からの採用で同程度に抑えられれば円安でも5000万弱とかなりリーズナブルです。
同じ先発左腕で力尽きるタイミングも似通っていてそれでいて若くて安いのでメルセデス>ロメロ、が推測どおりであれば残る助っ人の先が思いやられます。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
明日への活力に!

© 2007 オリオン村