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週刊ベースボール 2022年 6/6号
ベースボール･マガジン社
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今週の週刊ベースボールは佐々木朗が表紙を飾っています。
買い忘れが無ければ今年はもう3回目で、佐々木朗のサインが入ったピンストライプユニが表紙となったものを含めれば4回目です。
パシフィックが超絶マイナー扱いだったオリオンズ時代との比較はあまり意味が無いのかもしれませんし、やはり買い忘れもあったのでしょうが、そのオリオンズ時代の週刊ベースボールでロッテの選手が表紙を飾ったのは江藤、愛甲、村田、落合、牛島の5冊しか手元にありません。
昨年は佐々木朗の1冊のみ、一昨年は佐々木朗が2冊、鳥谷が1冊、和田が1冊、藤原が1冊、これは佐々木朗の入団でロッテが注目され始めているのでしょう。
そんな今回は「黄金世代」と銘打っていますが巻頭カラーは前回を上回る13ページが佐々木朗で、秋山の2ページの記事もあり、さあ本屋に走れ！
