秋季キャンプの第一クールが終わりました。
厳しい長時間の練習が続いて、厳しいとは言っても当社比とのツッコミがあるにしてもやらないよりはマシ、実りの秋としてもらいたいです。
しかし予定調和と言いますか直接的な原因かはさておきちらほらと、離脱者が出ました。
ある程度は仕方なく昭和の野球なら根性で継続がお約束となればそこは令和で無理はさせない、誰の判断かは分かりませんがGJとしておきます。
前科持ち
で、種市は腰の張りとのことで5月に抹消の原因となった右肘でなくホッとしました。
その点では安心との表現はちょい違うにしても不幸中の幸い、ただ腰は長引くケースがあって鍛錬がちゃらになる休養期間となるやもしれません。
何より普通に考えれば半月後の侍ジャパンは辞退が妥当、そもNPBの商売以外に理由を見出せないものに参加しないで済むのは本人の意向はあれど喜ばしい、とは言え普通じゃないのがロッテ、やはり腰が原因で抹消されながらもオールスター出場を強行して以上終了、この都城にもいない中森の二の舞がありえます。
軽症なら帰葉はせずに様子見のはずで、かかりつけ医に見てもらうためですぐに戻ってくる可能性はありますが、前科があるだけに不安です。
田中晴の体調不良も気になる、8月頭の登板を最後に消えた理由は右上腕の張りと伝えられましたがかなり長期に渡って消息を絶ってやっと宮崎で実戦復帰をしたばかり、風邪とかかもしれませんが来季のローテーションの軸として回ってもらいたい一人で肘だったらヤバすぎでしょう。
継続は力なり
公式Twitterとかを見ると打者はかなり振り込んでいるようですが、練習は走塁に重きを置いている報道がされています。
あくまで走塁であって盗塁に触れていないのが気にはなって、この記事の重盗も守りでのものでしょうし、和田が埋没していきます。
ともあれ松山コーチを中心に井口ロッテの一年目、シート打撃でも何かあれば止めて指導をしていた鳥越ヘッドを思い出しました。
しかしその鳥越ヘッドも馴れたのか諦めたのかいつの間にやらこういったシーンを見なくなって、継続は力なり、松山コーチには続けてくれよと願います。
高評価
話変わって、里崎のドラフト通信簿が始まりました。
この手のものは古巣に敬意を示してか常にロッテがいの一番、直後のときと同じく石垣への入札にやや首を傾げた雰囲気はありながらも毛利、奥村、櫻井と4巡目までは素晴らしいと高評価で、捕手を獲ったのにも満足、指名挨拶では先発起用の気配ながらも冨士、そして田中も即戦力リリーフとしての期待となります。
まだ船乗ってるん?みたいな人がいたけどね、500打席でホームラン0本、今の内野でどうにかできると思ってるんだ、など里崎節も全開でご照覧あれ、です。
相応しくなれ
そして背番号ネタです。
荻野、澤村、石川歩、美馬、二木の退団でよさげな番号に空きがある、他にも福浦の9、平沢の13、佐々木の17、東條の20が空いていて、よってシャッフルを予想する記事が出て、そうでなくても「大きな番号は努力の証し」と背番号を変えるのが好きでない自分はこういった話にげんなりしています。
西野の29、種市の16、小島の14は上手くいった方ですが藤岡の7はともかくとして加藤の10、二木の18は時期尚早で、9を待てなかった角中の3も失敗でした。
番号を軽くするのに魅力があるのは分かりますがせめて3年を主力でこなしてからでも遅くはない、中森の56と木村の53はまともに一年を働いていないし山本の61と寺地の65もまだ一年だけ、田中晴の35は重くなくて変える必要性を感じないし、来季に頑張って60の横山が納得できるラインでしょう。
少なくとも球団が押し付けるのは止めてくれ、ちなみに種市は「まだ3年でそこまでこだわりは無かったけど、もし長かったら断ったかも」と語っていました。
流れとしては石垣が17、毛利は12か13かな、期待の若手が若い番号を背負うのを想像するのは楽しくはあれ相応しい背中にこそ似合います。