雨デマケズ

雨ニモマケズ、ではなく雨デマケズは降雨中止です。
WBCチェコ代表との練習試合はリードされた展開の五回裏に雨と言うよりは雷で中断となり、回復することなく中止となりました。
試合が始まる直前は日が差していたのに二回裏に急に降りだしてその後に雨足がやや弱まったものの五回表にまた強くなって持ち堪えられず、最大の貢献者は中村亮で表をピシャリと抑えていればおそらく裏が成立して中止でなく降雨もしくは雷コールドゲームだったでしょう。
まあ福浦監督が率いる二軍戦で無敗街道とは関係が無いんですけどね、ちなみにWBCで佐々木がぶつけて以降に日本と急接近のチョコ代表は親善試合用のリミテッドユニフォームに「チェコ」とカタカナ表記が斬新すぎる、袖元の赤いラインは富士山をイメージしたものだそうです。
チェコの国内リーグは週末を中心とした日程とのことで平日は選手の大半が普通に働いているらしい、となれば平日の荻野はどうするんだろう練習するにしても施設があるかどうか、きっとオランダの石川歩やフランスの西川僚も似たような環境と思われ大変だ、めげずに頑張ってください。

分からん

負けを免れる「貢献」をした中村亮は、そも生き残ったのが疑問でしたがプロにはプロの視点が素人には分からない評価ポイントが、もちろんほそやとは関係が無く、しかし今日のピッチングを見てもさっぱり理解できずむしろ自分の判断が正しかったと思えてしまう3回4安打3奪三振2与四球2失点は自責1でした。
そこにアーム式のフォームが嫌いって嗜好が働いているを否定しませんが、150キロ近いストレートがあるわけではなくこれと言った変化球も無くアバウトなコントロールとこれが高卒3年目ぐらいならまだもうちょっと見ようかがあっていいとは思いますが、高野脩と同い年です。
二軍で悪い意味でのイニングイーターではなく、これが素人との違いだぜっと編成部が胸を張る今季を願うしかありません。

不安

先発の唐川もピリッとしませんでした。
二死を簡単にするっといくかと思ったらそこから3連打を浴びての2失点、小島に西野と続く初回失点の不文律を堅持です。
そこまで甘く入らずも捉えられたとなれば球威が足りていないのか、ベテラン調整にしても不安が無いと言えば嘘になります。
イップス仕様は大半がカットボールでたまにスライダーが上手く機能せず、チェンジアップっぽいのとカーブが効果的となれば考えどころでしょう。

捕手?

両投手をリードしたのは立松、捕手なのかよと思ってしまいます。
捕手ができるまでに回復したのは喜ばしくも佐藤と寺地の一軍が鉄板で田村がいて松川がいて植田がいて、佐藤と植田の1つ下でしかないは茨の道すぎます。
立松だったら植田を推しますしまだ若い松川の可能性を捨てきれず、しかしファーストの混雑ぶりも大して変わらずに捕手もできるファーストという位置付けで捕手二人体制をサポートする出番がほぼ無い控えがせいぜいか、今日は2打数1安打でとにかく打たねば話は始まりません。

守乱

土かつグラウンドコンディションが悪かったにしても、守りのミスが目立ちました。
やはり体調が戻ったか二桁を目指す一歩を踏み出した金田は芝の切れ目付近でバウンドが変わったにしても華麗なるトンネルを披露して、ショート藤岡はボールが手に付かず、守りでライトに入った藤田はヒットの打球をグラブに入れ損ねてのモタモタです。
おそらくはサインプレーであろうセカンドへの牽制に誰も入らなかった醜態も情けない、パリーグTVのダイジェストで他球団のをちろっと見ると内外野ともキビキビとしていてそれに比べて全体的にもっさりと、この試合ではそこが一番に気になりました。

最強

守りでやらかすも二番最強で藤岡がライトスタンドに叩き込みました。
二軍から次々と糸満に合流する中でそこまでベテランではない藤岡が出遅れているのは例によって小さな故障でもと思っていましたが、ショートを守ってバッティングがこれならそろそろか、一軍レベルでの攻守を見てみたいですし明日はともかくその次のカードあたりはありそうです。
そんな藤岡に愛斗、石川慎、角中と平均年齢が一軍より高いんじゃないかとそこも心配、不安になって投手陣も然り、昨オフもかなり入れ替えましたがまだ足りないのか若手が不甲斐ないだけなのか、四番櫻井が希望の星ですがそれで谷村がファーストに回されて歪なポジション構成にも頭が痛いです。

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