雨分け

降雨コールドは残念でしたがせっかく那覇まで行って中止よりはいい、まあ糸満から10キロも離れていないけど、にしてもです。
YouTubeが厳しくなったのかまさかに世の中のモラルがよくなったか以前みたくもろ中継がアップされることなく断片的な情報しか拾えませんがいきなりの豪雨だったっぽい、コンディションが悪い中に怪我でもされたらそれこそ涙雨だし、しゃーないです。
残念だったのはいつもならダイジェストも含めてもっとあるはずの日テレ系がしょぼくてロッテでは毛利だけ、ナイスピッチでした。

デビュー

一人目も二人目も初球打ちで1回7球しか投げませんでしたが、三者凡退、記念球ももらった「デビュー戦」です。
ストレートは140キロ台半ばでしかし実況が指摘したとおりにそこまでには見えなかった、それで打者が簡単に手を出したのかもしれませんがどちらも芯を食えずに数値どおりの伸びがあったもしくは手元で動いたであれば面白い、そして何より高めにいくボールが1つも無かったのがたまたまでなければ心が震えます。
最後の一球はやや真ん中でしたし逆球もあって精緻と言うほどではなくも安定した制球力との大学時代の評価どおりでよしよし、癖のないフォームで力感が無いは無駄な力が入っていないってことでもあって、開幕ローテーションに向けて確かな一歩を踏み出しました。

うーん・・・

先発の石川柊は2回無安打零封も2四球、微妙です。
こちらはスコアテーブル頼みですが盲目に信ずれば毛利とは対照的に高めが多くて浮いていたのか意図した力勝負にしては球速が足りず、自己評価の80点毛利と同じってのが何とも言えませんがこの結果だけを見れば多くは期待できないかな、としておきます。
パワーカーブが最大の武器にしてもストレートにもちっと見た目が欲しい、ってことでナマ石川柊では唸るようなピッチングを見せてください。

ボロボロ

吉川は二軍送致されてもおかしくない乱調でした。
風も強かったみたいですが幕張を地元にするわけで言い訳にはできず3回で5四死球はさすがに、箸にも棒にもかからない3失点です。
長いイニングを投げさせてもらった先発候補なのにもったいない、山口でなければって飛球もありましたがそれ以前の自滅が過ぎました。
宮崎颯も四球でゲームセット、は気の毒ではあって雨でツルツル滑ったというところか、とでも思うことにします。

走塁

攻撃面では宮本、あっちの宮本なら激しく嬉しかったけど、こっちの宮本に走塁を誉められました。
まあ暴走と紙一重だけど現時点では意識付けとしてとにかく積極的にでよし、三振してもいいから力強く振れってのと似たようなもので凝り固まった垢を落とすにはそれぐらいの「無理」をさせて、しかしそのままだと井口ロッテの一年目になってしまうためベンチの手綱捌き次第です。
逆に1つは刺したけど2つ走られて、1つは完全に盗まれて1つは送球が逸れてクイックもスローイングも道険し、めげずに地道を重ねていくしかありません。

お試し

茶谷がいたっ!けど打席はもらえず、ここで友杉に出番が無いのが引っ掛かります。
中村奨を優先して使うかと思っていましたが藤岡の合流も遅れていて、ショート宮崎とか二刀流小川とか、お試し優先な感じがあります。
それは懸案のサードも同じで今日は上田、でそのうちに池田もあるのか宮崎だって無いわけじゃない、今日の山本はお休みでした。
まーたレフト山口とかやってくれてこれもお試しにしてもソトが今日も上手く右に運んでどうしても山口を使いたい算段か五番だったし、嬉しい悲鳴っちゃ悲鳴だけど長い目で見ればソト、ポランコが躓いたときにスパッと切れるかどうかで話が大きく変わってきます。
そんでもって山口、上田、あるいは宮崎、小川にヒットが出たのはにんまりで松川のセンターオーバーには驚いたけど打ち方を見ると何も変わっていないんだよなぁ、田村が合流するまでに爪痕を残したい、渋く植田推しですが完全試合で終わらないよう松川も頑張ってください、な。

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千葉ロッテ 0 0 0 1 2 0 0 3 6 0
巨人 0 0 2 0 1 0 0X 3 3 0

◆2月17日(火) 巨人−千葉ロッテ1回戦(1分、13時、那覇、不明)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川柊、吉川、毛利、宮崎颯—松川、寺地
巨人 山城、赤星、森田、横川—大城、甲斐、山瀬

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