清田だけ

特典チケットで今季初の週末観戦もSDカードをパソコンに挿したままで忘れる失態を犯してしまい、せっかく狙っていた唐川が登板をしたのに撮ることができずに今年は撮り損ねた選手が片手を超えて、書き入れ時となる石垣島はファンサービスが解禁にならなければ欠席となるので来年はさらに厳しそうです。
それはさておき今日はソフトバンクがやや手を緩めたオーダーで西武に白星を献上したために勝ちたかったところですが、引き分けに贅沢も言えません。
12安打で3安打に勝てなかった楽天ファンは激怒していることでしょう、厳しい中で耐え忍んだリリーフ陣にはスタンディングオベーションです。

清田奮闘

遠征が続いて打撃練習不足と愚痴って地元に戻ってから打つも瞬間だったのと同じく、打順をいじって繋がったと喜んだのもつかの間でした。
前日に休養と伝えられた藤原が今日もスタメンから外れた打線は僅かに3安打、よくぞこれで負けなかったものです。
初回に幸先よく清田がツーランを放つもその後はエラーの走者一人だけで、七回にようやく清田が自身二本目、チームとしても二本目のヒットを足掛かりにした満塁のチャンスで安田が同点タイムリーも合わせただけの打球がいいところに落ちてくれただけで実質的には清田のマルチのみとは情けなさすぎます。
清田はこの一発で史上13人目、かつ3番目に少ない通算本塁打での全打順アーチとのこと、右方向に逆らわずのヒットも素晴らしかったですし、そんな同点劇は球数が100球を超えたからでしょうが瀧中を代えてくれたのと牧田の乱調もあり、また辰己が突っ込んでこなかったのにも助けられました。
一方で暫くは打っていましたがここのところは音無しの田村にそのまま打たせたこと、昨季までとは違って右腕を打てていない福田秀ではなく藤原を使って欲しかったこと、など代打起用がどうもちぐはぐでひっくり返せなかったのがもったいなく、どっちもどっちというところでしょう。

リリーフ陣踏ん張る

初回のピンチを凌いでその裏に先制、となれば乗らなければならないはずの岩下は、しかしあっさりと追いつかれ、勝ち越し点を与えての4回3失点はまだ70球でしたから続投の選択肢もあったでしょうが、さすがに景気よく8安打も浴びれば降板は妥当ではあります。
ボールに力はありましたしフォーク、スライダーと変化球も悪くはありませんでしたが、甘く入ったところを見逃してもらえなかったですししっかりと捉えられていましたので、打者からすれば見た目ほどにボールがきていなかったのかもしれません。
そして負けるわけにはいかない試合なので大事な二番手が誰になるかと思ってみればフローレスとはビックリで吉井コーチの通常運転には唸るしかなく、4連投を避けての澤村ではなく小野もそうですが裏目に出ずよかった、フローレスは辛いジャッジと藤岡の拙守でふらつきましたがやはり吉井コーチが我慢をし続けた東條に救われて、さらには小野が古巣相手に成長を見せつける150キロオーバーのストレート連発は見事でした。
ここのところは無駄な四球を出すこともなく安定をしてきましたので、このまま順調にポスト益田を目指してまずは勝利の方程式入りが来季の目標です。

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楽天 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0 3 12 1
千葉ロッテ 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 3 3 0

◆11月1日(日) 千葉ロッテ−楽天24回戦(楽天15勝8敗1分、13時、ZOZOマリン、12,919人)

▽本塁打 清田6号(瀧中)

▽バッテリー
千葉ロッテ 岩下、フローレス、東條、唐川、ハーマン、益田、小野—田村
楽天 瀧中、牧田、ブセニッツ、松井—下妻

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