今日はセントラルのホームでパリーグTVに中継が無く、しかし違法ではないダイジェストがアップされていて中日の躍動ばかりでした。
ここまで無敗を支えていた投手陣が乱調で打線も沈黙の大敗、西武のアブレイユ改めアブレウやルーキーの櫻井、中西、牧野にアカデミーのきりきり舞いです。
こんなこともあるさ、ではあるけど負けるときはあっさりとしているなぁ、オープン戦だからこその個の粘りが欲しかったです。
怪挙
で、口火を切ったのが石川柊の危険球退場です。
昨季の移籍デビュー戦でもやらかしましたがそのときは背番号と同じ21球、しかし今回は初球のビックリでした。
公式戦であれば史上初の怪挙でオープン戦でも28年ぶりとのこと、てか危険球退場ってそんな昔からありましたっけ、石川柊以来の○○年ぶりと言われる日が来るのか来ないのか、ともあれこれじゃあ何の評価もできず黒木コーチも頭が痛いと思われ、プレシーズンのローテに手入れが必要になってきます。
うらやま
二番手以降も長打を浴びて、あの中日にです。
カスティーヨが食らったサノーの一発はさすがメジャー164発、レイエスにやられるのと似たような軌道でした。
体付きも似ていてリーグが別でよかった、中日ファンはウッズやブランコの再来と小躍りしていそう、30発を確信しているに違いありません。
鵜飼、木下にも逆方向に運ばれてロッテにだけは恐竜かよ、毛利にも痛い洗礼です。
1イニング目は三人で抑えましたがボールが高めで2イニング目に二死からの連打で、1本目のサード内野安打がグラブを弾いたらしくて寺地でなく安田だったら無失点で切り抜けたのかしら、ここまで順調にきていてひと息つく、失敗を糧にする、慢心を抑えるアクセントになったと思うことにします。
オワタ
石川柊の喜劇に肩を作るのが一番に早かったか準備をしていたか、スクランブル登板の菊地が終わりました。
そも再びのチャンスを与えたこと自体に驚きましたがたった2球の連打で失点してまた歩かせて、同情の余地はありますが三度目は無いでしょう。
先日ほどではなくもここぞで高く甘く入ってしまう、二軍で一から出直しです。
155キロが出たらしい大聖は前回を少し挽回して次は冨士だな、佳境はまだ先ですが続けてやられないことが肝要です。
手応え
益田は初登板に手応えです。
疲れていることで練習ができているってどんだけやってなかったんだよとのツッコミはさておき、チーム内では走り込みを怠らないなど手抜きはしない益田だからこそ意味がある発言だと思いたい、秋季キャンプに始まった全体の底上げを代弁している一言としてです。
本人の言葉どおりに変化球が多めにストレートの走りこそが試金石でそこは次回以降のチェックポイントとして、とにかく一日でも早く重荷を下ろしてください。
中森の出遅れが必至で守護神は横山が鉄板にしても連投の合間を縫ってとなるのかまず益田に託すのか、それもこれも今後次第です。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 |
| 中日 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | X | 8 | 13 | 0 |
◆2月23日(月) 中日−千葉ロッテ1回戦(中日1勝、13時30分、北谷、2,274人)
▽勝 櫻井 1試合1勝
▽敗 石川柊 2試合1敗
▽本塁打 サノー1号(カスティーヨ)、鵜飼2号(小野)、木下1号(毛利)
▽バッテリー
千葉ロッテ 石川柊、菊地、カスティーヨ、益田、小野、毛利、大聖—佐藤、松川
中日 アブレウ、櫻井、中西、牧野—石伊、木下