背番号1は大嶺に

清田の契約解除はスポーツ紙のサイトではトップ扱いでしたしワイドショーでも取り上げられていたようですから一面を飾るところもあるかと思っていたのですが、しかし月曜日なのに大半が競馬絡みで、やれ苦情だのお菓子が売れないだのと言われるほどに新聞が売れるような影響力が無いのが現実です。
とは言え清田の名前は公式サイトの選手名鑑からは即刻消えましたがオンラインストアの選手別グッズはそれが一日遅れて、PAMSのオンラインストアでもカテゴリ一覧から消えてもバナーの写真やブログへのリンクはそのままにしかしマネジメント一覧からは消えていると、混乱が無いわけではありません。
今日に発売が告知された「まり~んずずかん2021」の紹介ページにある「2021シーズン開幕時点でマリーンズに所属している選手たちを背番号の順番で紹介しています」が何を意味しているのかが分かりやすすぎて、またお蔵入りとなったグッズの行き先が気になったりもします。
それはさておき現時点では河合オーナー代行兼球団社長や松本球団本部長の報道対応は無いとのことですし本人の記者会見があるとも思えず、昨日の試合中の決定、通告、発表ですから両者にどの程度の合意がされてのものかに疑問は残りますが、当面は清田が積極的に何かを発するとも考えづらいです。
あるとすれば橋下がやり過ぎと指摘したように不倫による解雇の妥当性について清田と言うよりは自称人権団体などの周りが騒ぐぐらいでしょうが、金銭的なところに不満が残らない形で処理をしていれば本人がどうこうすることもなく、多少の起伏はありながらも風化していくのでしょう。
そうなればこちらでも話題となって世間でも盛り上がっているらしい背番号1の後継者をどうするかですが、ここは大嶺を推したいと思います。

大嶺から清田、清田から大嶺

もちろん今季に、ここから一軍でそれに相応しい成績を残すことが前提ではあり、そうでなければ来季のユニフォームを着られるかすら怪しくなってきます。
当初の目論見に比べれば手術からの復帰が遅れましたが昨日にはMAX149キロとストレートのスピードは戻っていますし、球威もあるように見えました。
これでコーナーを意識してのボール先行、置きにいって打たれるという悪癖を克服できれば、先発でも中継ぎでも一軍でやれるだけの力はあるでしょう。
それが簡単なことでないのはこの14年間が物語っていますが昨季の先発や今季も石崎らを差し置いて昇格させたり、なぜか石川が抹消されたので代役になるかもしれず、そんな吉井コーチが買っているようなのでその指導の下に、大嶺が力を発揮して「好きな番号」としていた背番号1を取り戻すのが理想です。
話題にもなりますし世間の推しも強いであろう鳥谷は来季の現役続行への追い風になるのが自分的にはどうにも受け入れられず、またロンダリングという観点でもバレンタイン監督のそれに今岡で三年でしたから年齢的にも大嶺が背負ってくれるのが適していると考えます。
いずれにしても空白期間を置けば置くほどにアンタッチャブルな雰囲気が出てしまうので、それが誰であれ来季に1を背負う選手がいることを願います。

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