西川が新人王を獲得

GG賞、ベストナインの投票傾向で危惧していましたが、無事に西川が新人王を獲得しました。
GG賞では31票、ベストナインでは46票だったものが新人王では97票ともちろん資格が限定されて対象の分母が小さいにしてもここまで票が伸びれば愛也勘違い説をネタとして流布しておこう、ともあれ球団では荒巻、榎本、有藤、三井、小坂、久保、益田、石川歩に次ぐ11年ぶり9人目で外野手としては初となります。
他チームのファンから否定的な声が聞こえなくもないですが数字としては一番に相応しく、宗山に「守備負担が大きいショート」なんてのが効かなかったのは寺地に2票しか入らなかったことを考えればよほどでなければ野手は打撃中心、そうなれば率に大きく秀でる西川が妥当でしょう。
渡部聖が長打、打点で上回っていて率がもうちょい高ければ競ったやもしれず2割5分台だったのが痛い、西川には追い風となりました。

特別賞

その渡部聖、宗山、そして達は特別賞にはならないのかな、ざっとニュースを漁ってみて記事になっていなくて後日なのか、仕組みは不明です。
3人ともがライバル不在なら堂々たる新人王で規定投球回に足りない達はやや微妙ながらも投票3位、4位を選んで2位を外すわけにもいきません。
特別賞としては多すぎる気もしますが2021年のセントラルは栗林の新人王に対して牧、奥川、佐藤、中野、伊藤と5人に乱発したことがあります。
ただこの特別賞は2022年の湯浅を最後に絶えていて新人王の権威を守るために方向性が変わったのか、であれば気の毒にも思えます。

アホ記者

そしてアホ記者はここにも姿を見せました。
誰だよ松本晴と柳川に1票を投じたやつは、二人ともが立派な成績ですが他の候補と比べてどうしたらそうなるのかが理解できません。
セントラルの竹田、佐々木への1票はもっと酷い、もしこの二人以上の成績を残した選手がいなければその年は該当者なしとなってもおかしくないです。
一方で45試合に防御率1.05の荘司、110イニングで防御率2.29の伊原がいるのに該当者なしが23票もどんだけハードルを高くしているのか、両極端に過ぎます。
ところで西川、荘司はともに最下位チームからの選出で「層が薄いアドバンテージ」との指摘がありますが逆にロッテ、ヤクルトを相手にできないのにこれだけの数字を残したとむしろ高く評価できる、まあチームとしては宝の持ち腐れだったけどね、そこは否定できません。

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