圧敗

1点差だろうが12点差だろうが1敗に変わりはありませんが、圧敗、完璧に負けました。
いきなりグランドスラムを浴びて試合開始から僅かに数分、10分も経っていなかったのではないかと、遅れてきたロッテファンには目が点でしょう。
弱いなぁ、こりゃ3タテを喰らうのが確実かと思ったら2連戦なのね、親子ゲームの一軍も二軍も、二軍は打ち勝っての連勝でしたが一軍は力負けの連敗です。
借金は今季最多の16でオールスターという節目もあってぞわぞわしそうですがヤクルトとともにこのままかな、サブロー頭になって打線の固定は成っても雑な野球に変わりはなく打つ手が無いのが実際のところか、ヒットが出ている差はあれどその雑さは二軍も同じで先が思いやられます。

炎上

何やかんや2勝で防御率2.22と相性がよかったZOZOマリンで、石川柊が遂に負けました。
5回9安打4四球8失点は移籍後最多の100球という皮肉、それだけ投げられるならもっと長いイニングをいけた試合があったのに、前日にリリーフ陣がフル回転になったのがあったにしても花よ蝶よと交代のタイミングが読めず、そのうちに肩が肘がとなっても驚きません。
どうあれコントロールが悪すぎて苦し紛れを打たれて、四球が絡む最悪の点の取られ方で最低ですねと、珍しくも吉井監督が辛辣でした。
福田秀ほどではなくもソフトバンクからのFA移籍組が上手く回らない、無援護の悲哀はあれど順調に2年目の山崎と対照的です。

火に油

東妻は1回で5安打3失点、中村稔は3回のロングリリーフで2失点、傷心のロッテファンに塩を塗り込みました。
東妻は限界かなぁ、環境が変わったら何かが変わるかもしれませんがこれぐらいの投手を欲しがるところがあるかどうか、来季は30歳で若くもありません。
中村稔は点差に関係無くダイビングの西川や自ら股間を抜かれるなどして持っていなさぶりを露呈して、左のアドバンテージがあっても土俵際です。

岡、石川慎

こうなってしまうと打撃陣はただ振るバッティングに拍車がかかって、繋がりも何もありませんでした。
それなりにヒットは打ちましたが得点は岡のソロのみと先日に似たような試合があって、実態は零封負けと大して変わりません。
3年ぶりにファースでスタメンの岡が気を吐きましたが調子が上がっているかと思われたソトを外してどういう思惑か、前回対戦は岡が4打数1安打でソトは3タコと敢えて入れ替えるほどのものでもなく、結果的に閃きが功を奏しましたがぶち壊したのが石川慎です。
30打席以上で0割台はしんどい、前日に叩き込んだ池田を使わなかったのもあって消化不良すぎて、荻野待望論が高まるか、数字も内容も悪すぎました。

宮崎プロ初ヒット

いいとこ探しをすれば、宮崎が15打席目にして嬉しいプロ初ヒットです。
即戦力ドラ2が今ごろではあるのですが1本も打てずに消えていく選手もいて、とりあえずは球史に名を刻みました。
今後はどうするのか藤岡がまたどこぞに違和感などで使えない使わないなら抹消すりゃいいのに、茶谷を削ったくせに、どうあれ宮崎を使い倒しましょう。
ただそれが理由で獲ったんじゃね、と思ってしまう早打ちなどロッテな育ち方になりませんように、切に願います。

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◆7月9日(水) 千葉ロッテ−日本ハム12回戦(日本ハム8勝4敗、18時、ZOZOマリン、27,285人)
▽勝 山崎 12試合4勝2敗
▽敗 石川柊 11試合3勝3敗
▽本塁打 レイエス17号(石川柊)、田宮4号(石川柊)、岡2号(山崎)

▽バッテリー
千葉ロッテ 石川柊、東妻、中村稔—寺地
日本ハム 山崎—田宮、伏見

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