息を吐くように負ける

このカードで勝ち目が一番にあるのが今日かな、なんて思っていたらあっさりと負けました。
意外な感じがありますが7連敗は今季初とのことで借金25は最多を更新、連敗中で積み上がって印象強くなっているにしても30台がそう遠くもなく、31を一つの目処と考えていてだからと言って吉井監督の休養とかはまず無いでしょう、連敗が18に届くとは思いませんが残り試合はまだ41もあって気が重くなります。
いや、最下位と割り切って消化試合を活かす戦いをやっていれば心も沈まないのですが惰性でやっているとしか見えず、誰にとってもある意味で拷問です。

壊れていく

吉井監督の壊れっぷりも止まりません。
今日の攻撃面での一つの鍵となったスクイズ失敗に「練習してもらいます」は「やってもらわないと」の井口監督よりはマシですが、ほぼ間違いなくサインプレーで、そういった練習をしてきての言葉なのか疑問でしかなく、失敗も含めての犠打企画が片手で足りる宮崎は二軍でも犠打ゼロです。
ただバットを振るだけの野球をやっているのに突然にセーフティーなんて高度な要求をしてこれが高部や藤原なら分からなくもないですが、いきなりハードルを上げすぎで、いや、短距離走と言われて走っていたらいきなり目の前にハードルが出現して蹴躓いたといったところでしょう。
小学4年生のときの地域ソフトボールチームの大会で、試合前の守備練習でいつもの練習にはほとんど来たことがないコーチに「何でベースカバーに入らないんだ」と怒鳴られて、そんなの教えてもらってねーよ、父兄がいっぱいいる中で恥をかいてムカついたのを思い出しました。

予行演習

この作戦がサブロー頭の手によるものであれば、前向きになれないこともありません。
山本らを抜擢して五番までを固定してファンの支持を得たサブロー頭も気が付けば前任者とさして変わらない、のが明らかになりつつあります。
次期監督の最有力候補とも報じられていますがこれでは気が進まず、監督になったら最高権力者として違ったベクトルを打ち出す可能性が全く無いわけではありませんがヘッドとしてできないことを監督としてできるかどうか、それは福浦二軍監督にも言えることです。
つまりはチームのトップとして、サブロー頭は攻撃面のみにしても、その手腕を実戦で確認する場となっていると考えれば悪くもないでしょう。
賢明なGMであれば第三者を招聘してこの両者を現場から外す決断をしてもおかしくないだろうと、しかしそんなGMはロッテにはいない、まさかの吉井監督の続投、サブロー頭、福浦二軍監督、以外に選択肢があるとも思えず、後者二人は生え抜きのレジェンドで無難だしね、ってことで予行演習は無駄になると見ます。

浮いてしまった

負け投手となった廣池は失投、スライダーが高めに浮いてしまいました。
難敵中の難敵である近藤を落ちるボールで仕留めてホッとした緩みであればそれもいい経験、緊張を維持することの難しさ、です。
ここのところは勝利の方程式とまではいかずもビハインド要員でなく大事な場面での起用が続いていて、よってベンチの期待が高くこれで抹消ってことは無いでしょう、そうでなくてもタレント不足に苦しむリリーフ陣だし、抹消された菊地の代わりが来季にいるとも思えないゲレーロの現実です。

緩い

そも廣池のイニング跨ぎは予定どおりだったのか、場数を踏んで次のステップを意識してのものであればよいですが、ただのしわ寄せにも思えます。
3試合続けて100球以上のサモンズを中7日で今日は95球でお役御免、先発が五回で降板では話になりません。
その五回に追い付かれたのがあるにしてもリリーフ陣に余裕があるならまだしも真逆の過負荷でなぜ先発を甘やかせる、先日のボスもだし種市以外はガーナチョコよりも甘い、木村なら分かる、億の助っ投への緩さはさっぱり分からん、こんなんなら吉川を投げさせた方がチームのためになります。

自信を

で、サモンズは5回3安打1失点と数字として悪くはありませんが、内容が伴っていませんでした。
あれがサモンズと言ってしまえばそれまでですがストライクとボールがはっきりとしすぎていて球数が増えていく、なかなかリズムに乗れません。
左腕なのに完全に盗まれて寺地の悪送球は余計でしたが自責がゼロとなって防御率は3点台前半、でも被弾が多いし失点率はほぼ4点台で来季の契約は微妙でダウン提示を飲めばって消極的判断か、何となくまとめてはいるし、でもバッテリーともどももう少し自信が欲しいです。
走者がいない二死で近藤を続けて歩かせて、タイムリーを浴びた直後は開き直ったか攻めに転じて、もうちょっとやれる子に思えなくもありません。

安田・・・

攻撃陣は先制はするもタイムリーは無し、5安打に抑えられました。
またしてもの初回無死一塁は強攻でチャンスを潰して走られるけど走れない、完璧に盗まれるのに盗めないのは相手がどこでも同じで分析力が弱いのか思い切りが悪いのか、金子元参謀がニヤニヤしてたりして、六番安田には送らせずも六番池田に送らせたチャンスは件のとおりです。
ここにきて続けて安田を外したのって何なんだろう、昨日は代打で出てきて怪我ではないだろうし、3試合目でダメだったソトとともに明日を注目します。

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◆8月15日(金) ソフトバンク−千葉ロッテ18回戦(ソフトバンク12勝5敗1分、18時、みずほPayPayドーム、40,142人)
▽勝 松本晴 23試合6勝3敗
▽敗 廣池 8試合2敗
▽本塁打 山川18号(廣池)

▽バッテリー
千葉ロッテ サモンズ、廣池、中村稔—寺地
ソフトバンク 松本晴、松本裕、尾形—嶺井、海野

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