今さら何を言う

来春のWBC、日本での独占中継権をNetflixが獲得したと発表がありました。
これで地上波での中継が無くなり、怨嗟の声が満ちあふれているらしい、何を今さら感が半端無いです。
そりゃタダで見られれば一番ですがそもテレビ放送自体がオワコン扱いされていたのではなかったか、テレビを持っていない若者が増えていると、それでいてNetflixの独占はけしからんとか日本のテレビ局はだらしないとか、ちょっと何を言っているかが分かりません。

890円

Netflixのプランを調べてみたら広告付きなら月額890円、半月にも満たない開催で外食を一回だけ止めればお釣りがきます。
見たければそのぐらいの我慢はできるでしょう、価値があると思えば契約をして無いとするなら見なければいい、それ以上でもそれ以下でもありません。
気軽に見られなくなって野球人気が云々なんてのは取って付けた理由にしか受け取れず、だってWBCで大谷は神格化されたけどプロ野球や、野球自体の人気が上がったなんて話は聞いたことが無い、むしろNPBはメジャーに人気を食われまくっている、だから日本シリーズの裏でワールドシリーズの録画を中継したフジテレビがNPBに取材パスを没収されて騒ぎになったじゃん、タダで見られなくなったのを理由にするのが恥ずかしくて格好付けているだけでしょう。

諦めろ

ま、自分はWBCに全く興味が無くて地上波だって見ない、見たくてもテレビを持ってないけど、ってことで熱量に差があるのは認めます。
でもこれってNPBの一流どころがメジャーを志向するのと同じく経済力の差、日本のテレビ局が高騰する中継権に手が出ないとなれば仕方ない、もしペイするならTBSだかも諦めないでしょうし、純粋により高いレベルでプレーしたいだけで金は関係が無いなんて選手はほんの一握りでしょう。
でも金に釣られやがってなんて批判は国内移籍ではままありますがメジャー移籍でありましたっけ、この待遇差ならと諦めていたはずです。
つまりは今回の件も構図は全く同じで諦めるしかない、払うか払わないか、Netflixを非難するなんて筋違いもいいとこで、もちろん自分は払いません。
ZOZOマリンのダイナミックプライシングも同じで腹は立つけど見る価値があると考えれば現地に通い詰める、はい、今季の現地はあと一回です。

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