つまんねーよー

せめて機関紙ぐらいは一面にと期待したら田中将に持っていかれて、明日はサモンズで田中晴の故障が濃厚になって、そして予感はあったけどさくっと貧打に転じて見るところがほぼ無い試合に3時間近くも付き合わされて、つまんねーよー、そんな一日となってしまいました。
零封負けなんて珍しくもありませんがここまで無抵抗なのはそう多くも無く、打てないって罪、それに拍車をかけるベンチの脳天気野球です。

たらればだけどさ

終わってみれば二番最強、初回無死一塁で当たり前に強攻で高部のヒットを活かせなかったのが全てでした。
何だろ、やたらこのシチュエーションが多いな、さほどに一打席目を得手とする藤原ではありませんが、活かせないってことでダメダメな印象が強く残っているのでしょう、送っていれば少なくとも一三塁にはなって外野フライでよければ山口のバッティングもまた違ったものになったかもしれません。
もちろん送って高部が同じようなヒットを打てたかはまた別の話でたらればでしかなくも、あるいは指示でなくグリーンライトでの藤原の盗塁に期待したにしても西川が初球打ちで意図は伝わらず、丸投げ野球の結果でもあって、どっちであろうが詰まるところ無為無策です。

沈黙

二回以降は僅かに2安打、攻撃時間が短すぎで何を見せられているのかとため息です。
高橋がよかったと言ってしまえばそれまでですが吉井監督が「高橋投手の制球が良くて、ストライクゾーン広げてしまって、低めの変化球フォークボールを振らされていた。今日は相手のピッチャーにやられた」と無条件降伏じゃね、的確な指示を出せませんでしたとゲロしたも同然です。
各選手にも工夫が感じられずでもそんなチームに作り上げたのが前政権と現政権での8年間、沈黙するときに徹底となる必然でしょう。

無理には・・・

ボスは来日最多の114球で七回途中までを7安打3失点、悪くもないですがもちろん好投でもない、淡々と負けたといった感じです。
ここにきて制球が落ち着きつつありますが開幕当初に比べれば無駄球と思えてしまうのが減ったわけではなく、援護が無くも耐えるといったタイプでもないです。
ワイルドピッチを寺地が止められずの失点は里崎ですらあれは無理と、かなり手前でのバウンドで高く跳ねて前に落とすのは困難でそのとおりでしょう。
かと言って箸にも棒にもかからないほどではなくたちが悪い、サモンズもですが上回る新助っ投を獲れる保証は無くただボスは3億だしなぁ、先発転向で馴染む今季に飛躍する来季を見たくはありますが本人が勝てない状況にモチベーションを維持できるかも怪しく、無理に引き留めることもないに傾きます。

バッサリいけ

で、ボスが残したピンチに二番手が澤村、窮地を物語っています。
3点ビハインドで残る攻撃が3イニングであれば諦めるには早い、でも澤村のコールで白旗を感じてしまったのは自分だけではないでしょう。
じゃあ横山や高野脩を突っ込めるかと問われれば否で他に誰がいるとなるといないけどさ、でもまだ小野や廣池の方が前向きになれたかな、野手陣はどう感じたんだろう、数字を見れば機能しているっぽい防御率2.70の澤村ですが被打率は1割台ながらも被出塁率が3割を大きく超える9回1/3で11与四死球です。
こんなときは2回零封の中村稔も防御率は2.25で澤村とともに普通に来季がある、でもあったら地獄だしこの状況でも一軍に上げてもらえない面々を残すなら終わりの始まりでしょう、思い入れのある選手ばかりではあっても、泣いてバッサリいかないと来年の今ごろもきっとこんな感じです。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
明日への活力に!

1 2 3 4 5 6 7 8 9
西武 0 0 1 1 0 0 1 0 0 3 9 0
千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0

◆8月22日(金) 千葉ロッテ−西武17回戦(西武9勝6敗2分、18時、ZOZOマリン、26,215人)
▽勝 高橋 18試合5勝6敗
▽S 平良 41試合3勝1敗25S
▽敗 ボス 18試合2勝7敗
▽本塁打 古賀悠6号(ボス)

▽バッテリー
千葉ロッテ ボス、澤村、中村稔—寺地
西武 高橋、平良—古賀悠

© 2007 オリオン村