表じゃなくて裏だった

anan 2022年7月27日号
マガジンハウス

情報番組でも取り上げられた佐々木朗&松川のananの表紙は、表ではなく裏でした。
そもそもananの読者層は若い女性でしょうから訴求力があるのかが疑問でしたのでさすがに表には持ってこれなかったのか、それでも裏であっても快挙です。
グラビアも8ページとボリュームがあって、「バディの化学反応」というサブタイトルが冠せられた号ですからそれに沿ったインタビュー記事もあります。
これで知名度が上がってそれこそ若い女性が球場に足を運んでくれれば球団としては喜ばしいですが、そのためにも後半戦も引き続きの活躍が欠かせません。

CMにもデビュー

球団としてはこの二人をバディとして売り出すのに力こぶ、CMにもデビューです。
親会社のそれですので差し引いて考えるにしてもチームの顔的な扱いで、覚えていませんが2006年の渡辺俊以来とのこと、覚えているのは有藤&落合のホカロン、ローカルでは里崎、バレンタイン監督もCOMPAQに、バレンタイン監督を中心にした選手たちというのもあったはずです。
さっそくにYouTubeにアップされていてメイキングもあって、この球団の思惑が起用の足枷とはならずに名コンビを続けられるよう頑張ってください。

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