この12連戦に入って横山への逆風が続きます。
一昨日は追加点でセーブシチュエーションが壊れて昨日は絶好の3点差を鈴木が詰められた挙げ句にサヨナラ負けを食らい、今日も追加点で出番が消えました。
タイトルに興味が無いのか最多勝争いをしているエスピノーザとともにマチャドが抹消されて杉山は今日みたく大勝で稼げないとなれば2差の横山にまだチャンスは残されていますがさてさて、逆風とは言っても自らの調子が落ちているだけではある、なるようにしかなりません。
そんな不調気味もどっぷりと消化試合ですし締めを他の投手に任せるとはきっとならない、今日も八回の追加点が無かったらまたしてもの三連投だったでしょう。
目指せ40HP
だって連日失点の鈴木も吉井メソッドではありえない三連投、今日は三人で抑えてホールドポイントで単独トップに立ちました。
そのタイミングで捕手を松川に代えたは気分転換が理由かことさらリードに顕著な差は見られず、どうあれきっかけにしたいです。
逆球があったりして内容がよかったとは言い難くも高めに浮くことは無く、やればできる子、40を目指して頑張りましょう。
ただ12連戦の頭に三連投ってしばらく投げられない仙台には連れていかなくてもいいかな、小野と澤田がもう10日も空いています。
呪いを払拭せよ
高野脩は6回5安打1失点で4勝目、二年目の躓きで先発に転向したらあれよあれよの快進撃です。
序盤は抜けるボールがやや目立ちましたが伝家の宝刀が低めのいいところに決まって、いつもは高めのストレートでフォークを活かす組み立てですが今日は低めのフォークがストレートを活かす、有薗がほぼ真ん中を悠然と見逃したが象徴的で次の打席も高低差に付いていけず二打席で見切られました。
珍しくも左打者の内を要求した佐藤のリードに加えてカーブが効果的に、横の変化が無い中で上手くまとめた感じです。
唯一の失点が8本中4本目とこいつもかよとカモにされている進藤ってのがなぁ、高野脩よりは佐藤かな、さりげなく飛翔王が垣間見えました。
ともあれこれでプロ通算10勝目で背番号34の二桁勝利は川井以来か、瓢箪から駒で先発ローテーションに定着できれば40年来の呪いを払拭が見えてきます。
びっくりしたぜ
中7日で99球は120球目処なら続投もありでしたが、無難に継投です。
ここで八木だと暗雲でしたが高橋には驚いた、消化試合っぽくはあれど高野脩は心の中で頭を抱えたかもしれません。
しかし初めて三者凡退に抑えて内容は外低めの際どいフォークを取ってもらえてスリーボールになっての真ん中が野手の正面を突くなどラッキーの重ね掛けはあれど欲しいのは目に見える結果で最高のピッチングでした、閉幕までもう2~3試合を抑えて宮崎に臨みたいです。
どうしちゃったのよ
攻撃陣は2つのバントによる逆転劇です。
どうしちゃったのよ、山崎に至っては一死でのバントでサブロー監督の宗旨替えならいいですがベンチでの表情を見る限りでは小川のは微妙ですが山崎は自発的に思えて、どちらもセーフティーでしたし、しかしこの自発的なものすら無かったところから大きな前進です。
サブロー監督とすればチルドレン寺地が今月になって秀逸なバットコントロールを見せ始めたが嬉しいに違いない、3安打猛打賞はらしさ爆発でした。
井上も貴重なタイムリーにもしかしたら内容は上回るセンターへのライナーとアゲアゲが続く、それだけに少しでも2割に近付けたいです。
お休みでよい
一方で藤原はまたしてもノーヒットで湿ったままに、その藤原に隠れていますが地味に佐藤も不調です。
直近5試合で20打数2安打でしかなく、この二人を真ん中に据えれば得点力が上がらないは自明で横山とともに幕張残留がよいでしょう。
帳尻合わせモードでやはり3安打猛打賞の高部を使い続けたく、松川にもそろそろカビが生える、この二人がいなくてもスタメンを埋められます。
ヒヤリとしたのが西川の死球で大事には至っていない模様も明日にならないとまだ安心はできない、余談ですがすぐにジャッジはせずしかし達川みたく手袋を外してアピールしたでもなく痛がる西川の様子を見て何か会話はしたっぽいですがそれで死球と認めた球審は何なんだろう、判断基準が分かりません。
気楽にいこう
前日は西武に劇的な白星献上をしたのに今日は塩を送ってくれなかったロッテに新庄監督、よりは日本ハムファンがお怒りです。
その怒りがまたしても松岡にいきそうな決定的な2点を奪われて、前回の失点でSNSを荒らされて球団が危惧しているようですが懲りない奴は懲りないです。
そんな2位争いの鍵を握る緊張の日々ですが明日を終えれば楽天とのお気楽カードでその前にジャクソンがまたしても中5日、ならば続投させれば勝てた可能性が高かったのに、何なんだろうミンチーみたく本人が投げたがっているのか千葉は雨でも仙台に傘マークは無くて明後日の中止を警戒したわけではないでしょう。
どこかでブルペンデーがあると睨んでいますが誰も彼もが中5日だったりして、二軍戦で2回零封だった石川柊のもう一度は見たくないです。
それぞれの秋
その二軍戦は笠原の引退試合だったのかな、さくっと競り負けました。
中村亮とともに蓋でしかないと考える秋山はストロングポイントが見えないままに、昨日今日ではなくこれなら別の投手にイニングを食わせたいです。
高卒ルーキーにあれこれ言っても仕方ないですが奥村もぐっとこない、ためが無く菊地病も患っていてこの秋にでも打者転向はありでしょう。
森も目的を見失ったかのような惰性のピッチングに思えて、本前とともに生き残れるかどうかは甚だ怪しいです。
この期に及んで二番最強を貫くポランコに背番号22を明け渡す気配が感じられず、ほぼ使われなくても一軍に居座るソトも然り、秋のつるべ落としです。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 日本ハム | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
| 千葉ロッテ | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 6 | 10 | 0 |
◆9月27日(日) 千葉ロッテ−日本ハム23回戦(日本ハム13勝10敗、18時、ZOZOマリン、26,174人)
▽勝 高野脩 31試合4勝4敗
▽敗 有原 17試合7勝9敗
▽本塁打 進藤8号(高野脩)
▽バッテリー
千葉ロッテ 高野脩、高橋、鈴木、益田—佐藤、松川
日本ハム 有原、池田、松岡、大川—進藤