また間口が狭まる

どうやら明日に、まん延防止等重点措置が千葉県に適用されることが決まりそうです。
他県とは違って熊谷県知事は要請をしていないはずなのであるいは外れるかもしれませんが、しかし東京五輪命の政府自民党ですから東京都の現状からして首都圏を十把一絡げにしてしまいそう、もっとも実態としては緊急事態宣言と変わらずに飲食店への時短要請でどうこうなるとも思えません。
またかよの緊急事態宣言となれば東京五輪開催への反対論がさらに強まるため避けたいのでしょう、どのみち三度目のそれをやってももっと強い措置でなければ効果の上がらない自粛疲れでやるだけ無駄にも思えて、そもそも地方自治体も含めて議員や役人が率先して破っているのですから何をか言わんやです。
小池都知事などは「通勤を含め、エッセンシャルワーカー以外の方は可能な限り東京へ来ないでいただきたい」「テレワークで出勤者を最大3割に削減」「買い物は3日に1回」と発信したようですがそれでいて五輪で海外から万単位の関係者を招き入れるのですから、何のための自粛かとなるのは必然でしょう。
吉村府知事は部活動の自粛にまで踏み込んで、しかし一方でプロ野球やJリーグは観客を入れてUSJも営業をしているのですから修学旅行や入学式、卒業式を取り上げられたのに続いてまたしても学生にしわ寄せが、寮生活でのクラスターはあっても部活動でのそれは裏付けがあってのものかが知りたいです。

5000人に戻るのか

そんな中でのプロ野球は不要不急の娯楽でもあり、肩身の狭い存在です。
もし千葉県にまん延防止等重点措置が適用されれば千葉市が外れることはないでしょうからZOZOマリンでの開催上限はまた5000人に戻されるのだと思われ、東京都に適用されたときには東京ドームや神宮でチケット販売が打ち切られましたので右に倣えとなるのでしょう。
既に発売されて上限を超えている分はどうなるのかが気になりますがこれまでそれらがカットされたとの話は聞きませんので、影響が出るのは来週末に発売開始となるGWを含む5月分からでしょうから書き入れ時に球団としては大ダメージ、しかし無観客にならないだけマシと思うしかありません。
それこそ無いとは思いますが五輪が再延期、あるいは中止となれば「プロ野球などやっている場合か」の声が強まる可能性もあります。
唯一の解決策と期待されるワクチンが行き渡って効果が出るまでまだ一年以上はかかるでしょうし、向こう数年はこういった生活が続く覚悟が必要そうです。

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