負けられない兄の意地でチェコ戦に比べて面子を揃えましたが、競り負けました。
あちらの布陣がどのレベルかは分かりませんが助っ人やキャプテンマークが出場していてやっぱそれなりっぽかった、ってことはガップリ四つに組んでの力負け、中盤までは押され気味で終盤に攻勢をかけましたがあと一歩及ばずに同点の走者が本塁憤死の幕切れです。
練習試合では投打ともいい感じでしたがレギュラークラスが出てくると馬脚を現して昨季みたいな負けを重ねて、しかし前を向いて進むしかありません。
打てない
監督が代わっても顔ぶれが変わらなければこんなものか、と誹られてしまいそうです。
元NPBのロドリゲス、ビーズリーに四回までパーフェクトに抑えられてトータルではヒット数で上回ったとしてもここぞでの一打に差が出てしまえば燃費が悪いだけで、力のあるボールに詰まらされて向こうは捉えているのにこの差は何なんだ、哀しすぎます。
怪しいジャッジはあったけど盗塁死、走塁死はこの試合でも、最後のシーンは惜しくもない送球が逸れたらもしかしてに賭けた博打に見えました。
それが「この時期だから」か「壊れた信号機」か前日の醜態を重ね合わせれば伊志嶺コーチは大丈夫かよ、と不安になります。
終わった
まだ三週間ほどありますが、自分の中でサード安田はいったんキリを付けました。
2点ビハインドの一死満塁でこすっただけのファールフライには脱力で、そうでなくても寺地が開幕スタメンに近付きつつあり今日に上田が叩き込んで守備でも痛烈な難しい打球を上手く処理して、山本や井上も諦めていないサブロー監督かもしれません。
こんなバッティングをしていれば一軍だって危うい、外野に人材が揃っていて山本らを内野の一人として割り当てることもありえます。
井上なんかは今日もでしたが外野手としてのショートアームなスローイングに比べればサードでのそれがまともで捕るまでが大変にしても、例えば4月いっぱいは二軍でみっちりサードで鍛えてGWあたりで一軍にのシナリオがあってもいい、櫻井との兼ね合いが悩ましくはあれ、一ヶ月限定でです。
悩ましい
二遊間でやはり打てる気配が無い中村奨をそろそろ切り捨ててもよい、既にレギュラー候補としての起用になっていませんがいろいろと重荷です。
今日はショートで土のグラウンドの変なバウンドを上手く合わせてバックトスを披露した小川はマルチで足もある、もちろん今後に中村奨が持ち直す可能性もありますし藤岡の動静も絡んできますが、この小川や宮崎竜より優先する理由を見出せない現状です。
ただ安田もですが中村奨を二軍に置くと福浦監督がしんどいだろうなぁ、使いたい育てなければならない若手がてんこ盛りだし、思案のしどころでしょう。
危うし
同じく高給取りの小島もピリッとしませんでした。
決まるときはビシッと決まるもストライクとボールがはっきりとしていてカウントを悪くして苦し紛れを捉えられて、なかなか調子が上がりません。
この延長線上で開幕投手は任せられない、球速も乗っていませんでしたし芯を食われての打球の伸びが半端なかったです。
田中が毎回に出塁を許すも盗塁死、牽制死、ゲッツーと三人で終えて栄誉に貪欲な姿勢を隠さず、レースに例えれば二馬身は離されています。
益田も前途多難でストレートが140キロ台前半では話にならず、ぶつけてレフト線に運ばれてあっさり犠飛を打たれてしまいました。
どう見てもストレートなのに115キロとかのガンが怪しくはあれロドリゲスや田中らはきっちりと150キロ台が出ていましたし、とにかく益田はストレートがあってこそで好不調のバロメーターでもある、と言いますかこれは不調ではなく衰えと見るが妥当でしょう。
64>52
ぶっちゃけマウンドにぼかしをかけての判断なら間違いなく廣池です。
そこまでの数値は出ていませんでしたが150キロに遜色ない伸びのあるストレートはめっちゃ魅力的で、今季はリリーフで使い倒したいです。
なぜここで益田なんだ廣池じゃないんだ、なんてほどに信頼を得るシーズンとしたい、それだけのボールを投げていました。
昨季にずっと一軍だった投手が小野だけとは今日に聞くまで知らなかったぜ、投げてみないと感でもねじ伏せる球威を魅せて今季も頼みます。
内
内は内でも竜也ではなく内角攻めのリードは松川、右打者の内に左腕が投げ込むのは攻めよりもクロスファイアで角度を付けられるって理由で松川に限った話ではなく、しかし今日は右腕もきっちりと、ベンチの宗旨替えか松川の独自性かは今後ですがよきことです。
誉めたばかりのブロッキングはやらかしましたがバウンドして大きく跳ねての記録がパスボールはちょい可哀想ではあって、ただやっぱし打てない、立川は右オンリーでいいんじゃないかみたいに言っていましたが当てるだけの右打ちなんてたかが知れていて賛成できません。
いっそのことまだ若いけどチーム随一のフレーミングを活かして自衛隊の第三捕手に徹するか、その方が長生きできる気がしなくもないです。