一昨日にリーチをかけていた宗山を差して、西川がルーキーで100安打に一番乗りです。
球団では藤岡以来7年ぶり10人目、あと8人は誰だろう、記録大好きニッカンにも載っておらず心当たりを漁ってみれば戸倉、河内、榎本、石黒、有藤、横田、小坂、伊志嶺で合ってるかしら、割と簡単に見つかるかと思ったら最後の石黒にはかなり苦労をしました。
プレシーズンの活躍が開幕後に躓いて二軍落ちもあり、オープン戦首位打者で開幕四番も20安打2発に終わった井上になるかと危惧したものが見事なる反攻です。
サブロー頭にまずは110安打と言われたとは10本ずつ刻んでいけということか、3割を意識すれば藤岡の123本が目標でしょう。
そのサブロー頭、二軍監督時代に引き付けて打つフォームを指導したとのことでスイングスピードがあるってことなのか、それで軸がしっかり残って外のボールを追いかけないに繋がったであれば、合わせるでなく力強い振りは変わらずに、今後に球界を代表する打者となれば語り継がれる逸話となります。
今日のマルチも右方向に、逆方向でなく右方向に、なぜか右中間でなくライト前ばかりな気はしますが代名詞となるぐらいに磨き上げて欲しいです。
一日11位
で、試合には負けてヤクルトが勝ったため一日11位でドベに舞い戻りです。
最後まで続きそうなドベ争いはヤクルトの状態を把握しておらず何とも言えませんが今日などは防御率4点台の先発が5失点と苦しんでいるなら二木はどうだろう、こっちも余裕があるわけじゃないけど、二遊間が欲しいけど山野辺をもらうほどで無理な相談かどのみち弱い者同士で傷を舐め合っても無駄っちゃ無駄です。
辛辣
3年連続の二桁勝利にリーチをかけたかった小島は5回4失点と乱れて、苦労して手にした貯金を吐き出して連勝も止まりました。
3安打に抑えながらも5四球と課題の制球で自滅、無難な初回の立ち上がりが一転して二回は悪癖の際どいコースが外れて三回はすっぽ抜けばかりでワイルドピッチもあって、そうでなくても小島には厳しい吉井監督が「最低のピッチング」とより辛辣になるのもこれでは仕方がないでしょう。
加えて味方が点を取ってくれた直後に飛翔王ぶりを見せて万事休す、普段なら続投であろう5回85球での降板に吉井監督の苛立ちが見て取れます。
羨ましい
廣畑もアホかよ真ん中をボイトに叩き込まれて、小島が先制を許したのもボイトのヒットからでこのカードはやられまくっています。
来日当初はやっぱ扇風機かと思っていたものが徐々に順応してどこかレイエスに似ている、そのレイエスもですが長打のみならず率を残しているのが羨ましくマーティンもレアードもポランコもソトも2割5分の壁が厚く、ロッテでは貴重な大砲も年俸には見合っていません。
年俸と言えば6月の来日で5000万は35万ドル程度かどこまで上がる上げる、30代半ばでメジャー復帰を考えるとも思えずしかしかつての面影も無く資金力に難がある楽天がどこまで出せるかまたソフトバンクがしゃしゃり出るか、ロッテはポランコの代わりなら250万ドルは出せます。
死屍累々
不甲斐なかったことに間違いない小島でしたが、気の毒ではありました。
序盤に再三再四の得点圏で、初回と三回は二死一二塁で二回は二死満塁と攻め立てるもあと一本がの十八番炸裂、三回で残塁7は酷すぎます。
トータルでも残塁12で相手を上回る出塁ながらも4点も差をつけられて、勝負弱さ極まれりといったところでしょう。
吉井監督もチャンスに力んでいると嘆く試合後のコメントですがそれだけなのか、精神論でいいのか、疑問に思わなくもありません。
不細工
なぜなら三回の攻めがあまりに不細工だったから、先頭の岡が出塁するも山本、藤岡はいずれも初球を捉え損ねのポップフライでバッテリーにプレッシャーをかけることも走者を進めることもできず、その後に山口にヒットが出たを巡り合わせの悪さで片付けてはなりません。
いや岡だって初球だったじゃん、高部も初球を積極的にいって調子を上げてるじゃん、なんて声があるにしてもTPOってのがあるでしょうに、打順に意味を持たせずただバットを振るだけの野球をやっている終着点、結果がもたらした逸機に思えてしまいます。
はまれば嵩に掛かった大量得点となるもそうでないと詰めの甘さを露呈して、小技を軽視した野球と相まってイチかバチかに安定した勝利は無いです。
願かけ
よって明日の河村には「ピッチングとしてはよかった」と、勝ち負けにこだわらずやればよいです。
故障がちなのかろくすっぽ投げていないハワードが相手ですが対ロッテに2試合2勝で13イニングを零封と援護は期待できず、中6日ってのが引っ掛かりますが球数を減らす意識で六回を投げるのを目標に、3失点までに抑えれば負けても河村の責任ではありません。
あと西川に4打席があればいいな、ビジターは5打席がノルマですがとてもじゃないけど想像できない、けど嬉しい誤算に願をかけます。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 9 | 0 |
| 楽天 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 5 | 6 | 1 |
◆9月14日(日) 楽天−千葉ロッテ22回戦(楽天14勝8敗、13時、楽天モバイルパーク、25,149人)
▽勝 宋家豪 6試合1勝1S
▽敗 小島 21試合8勝8敗
▽本塁打 浅村7号(小島)、ボイト12号(廣畑)
▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、廣畑、澤田—佐藤
楽天 藤井、加治屋、宋家豪、鈴木翔、西垣、西口、藤平—太田