光陰矢のごとし、10年の歳月が過ぎ去りました。
千葉マリンスタジアムのネーミングライツ、ZOZOとの契約は今年の11月いっぱいで満了です。
年3億1000万円を球団と自治体の折半、この自治体は土地が千葉県の所有ですが命名権は施設に対するものなのでそちらを所有する千葉市だと思われますが、その1億5500万円は今となってはそこまで大きな金額でない経営規模になりましたが藤岡の年俸をカバーできるだけのものはあります。
継続は無い
おそらくは9月ごろには次の募集が、もっと早いかもしれません。
ZOZOの継続はまず無い、ZOZOはソフトバンクグループのヤフー傘下となってQVCと同じく契約期間中の撤退すら噂されて、さらなる敵塩は考えづらいです。
前回はZOZOを含めた4社が応募してそのぐらいは手を挙げるにしても、ZOZOより条件は悪くなる覚悟が必要です。
QVCとは年2億7500万円でZOZO、当時はスタートトゥデイでしたが3億円台は前澤友作の千葉愛の成せる技、そんな前澤友作がZOZOを去って千葉界隈の企業で体力があるところに期待したいですが知名度は低いけど資金豊富なんてなかなかあるものではないでしょう。
物価が上がってZOZO超えのそろばんを弾いても日本経済が活況なわけではなく、さらには契約上の足枷も勘案せねばなりません。
中途半端
契約期間が中途半端です。
ZOZOとは10年契約でQVCとも10年は途中破棄でしたが、しかし次も10年とすると新球場に移転の目論見が2034年開場は契約期間を跨ぎます。
まだできていない施設に引き継ぐ命名権が許されるのかどうか、2033年までの7年間と短く切っても予定どおりに工事が進まなければやっかいで原則10年、新球場が開場する時点で満了の条件を付けると企業側の会計処理が面倒な手続きになってしまい敬遠される可能性もあるでしょう。
あるいはそれを含めてダンピングをするかもしくは新球場への優先権みたいな何かを付与するか、思案のしどころです。
哀しくも減収となったらチケット代にオンされるのかな、そうでなくても新球場での高騰は避けれませんし、そしてこの週末にチケット販売が始まります。