ぶったまげたなぁ、荻野も退団です。
コピペかよ、と石川歩と同じ文面でコーチ就任を打診したけど本人の現役続行の意志が強いから、哀しいサヨナラです。
こうなるともう30分もしたら角中の発表があるのかしら、ひとまとめにしていないのが球団としての最大限の配慮かもしれません。
不謹慎ながらもブロガーとしては日を分けてもらいたかった、ファンとしては一気にきてしまうと心の整理でパンクします。
不完全燃焼
荻野はまだやれる、そんな思いが強いのでしょう。
今季はずっと二軍、と言いますか実戦が6月上旬までずれ込んで右膝の具合がずっと悪くて、それでも二軍では34試合73打席ながらも3割をキープしました。
しかし復帰がタイミングとしてサブロー二軍監督が一軍ヘッドに就任したのと重なって、そしてサブロー頭が積極的に山本を起用して不振だった西川に指導して引っ張り上げたのもまたそのときで、外野に若手がひしめき合って高部ですら押し出される状況が荻野にはマイナスに作用しました。
しかも代打をほぼ使わない野球となると角中とともに出番が無かったのも分からなくもなく、しかし本人としては不完全燃焼でここで辞めてたまるかに思えます。
不惑
しかし移籍は苦しい、確たる実績があって二軍でも数字を残して、しかし半月後に40歳で迎える来季は41歳です。
下半身に不安を抱えていて代走、守備固めを出されるまでになったのもあり、もし来季からセントラルにDHが導入されればひょっとしたかもしれませんが、守りが伴うとなるとかなりハードルが高くなる、待遇面でめっちゃ譲歩したとしても難しくあります。
裏を返せばサブロー監督も代打を多用する野球をしないと宣言をしたも同然、でなければ「来季は代打で頑張ってもらう」選択肢もあったでしょう。
まさか荻野が引退試合をしないままにチームを去るとはこれっぽっちも思っていなかった、ファンの反発が強まりそう、サブロー丸の視界は険しいです。