ヤクルトを抜いて11位に浮上しました。
意識している人がどれほどいるか知ったことではありませんし堕ちるなら堕ちるところまでと思わなくもないですが、数字としての話です。
一日天下、いや、一日11位かもしれないけどね、明日は3年連続の二桁勝利にリーチとなるか小島vs左手だけどロッテとの相性はよくない藤井となります。
藤岡にバント
今日はこれが全てです。
あれだけ二番藤岡に自由に打たせてチャンスを潰しまくって二番を外れて以降も変わらなかったのに、五番藤岡に7月上旬以来のバント指示です。
二回無死一二塁で山本に強攻で失敗したのが理由か四回にヒット、四球と全く同じパターンでの無死一二塁でお手本のようなバントを藤岡が決めて山本が同点タイムリー、堰を切ったように安田、小川が続いて高部の二試合連続アーチはグランドスラムで試合を決めました。
これが宗旨替えならよいですがきっと違う、だって五回、七回と好機を逃した八回には高部に送らせなかったから、4点リードながらも何があるか分からず実際に九回に「あそこで1点でも取れていたら」になりかけて、そんなのいっぱいあったじゃんこれまでに、よって吉井サブロー両巨頭の来季はいずれも支持しません。
一喜一憂
懸念した雨には一喜一憂です。
グラウンド整備に開始時刻を遅らせて映像越しに雨粒が見えてでも実際はそうでもないのがよくあって、しかし荘司は足元を気にするボルシンガーです。
試合の成立を心配するほどの雨量ではありませんでしたが何度も砂入れがあって、両チームで内野安打5本はその結果でしょう。
フランコがセカンドに目をやって送球が遅れり荘司が弾いた後の動きが緩慢だったり雨のせいじゃないのもあったけどね、それでもバウンドを合わせ損なった安田やグラブの先に当てたのに止められなかった村林とか無影響ではありませんでした。
格上げ
サモンズが6回2失点でやっと4勝の壁を越えました。
いきなり一発を浴びてどうなることかと思いましたがその後を凌いで4試合続けての三桁ピッチング、もう1イニングがあってよいかとも思いましたがコンディションの悪い中でいつも以上に疲労と考えればいいところか、安定してこれぐらいなら減俸前提の残留を現状維持に格上げできます。
とは言え吉井監督や本人のコメントどおりに立ち直った、修正できたはどうだろう、結果的に抑えて勝ったから言えることで内容としては抜けたり流れたりが相変わらずで三者凡退は二回だけ、この粘りが4点リードによるものであれば結局は序盤であってもバントの有無に行き着きます。
あれこれ
規定打席のためにはビジターでは5打席をノルマにしたい西川は5打席でマルチ、上々でした。
三振が多いこのカードですが必死に走っての内野安打に最終打席のヒットはめっちゃ貴重、調子を上げた最大の理由である逆方向にあっち向いてホイですが当てるでなく振り切れたのは軸が残っているから、追いかけていた5月あたりに比べれば別人です。
山本はマルチながらも一打席目の三振でプラマイゼロかな、あの外寄り高めを引っ張りにかかってファールにしていれば率は上がりません。
てか大きく育てたいにしても先制された直後の無死一二塁で六番にバントをさせない、させられない野球は拙い、ミスったら練習するしかない、ミスを繰り返せば本人に危機感が生まれるはずで生まれなければそこまでってだけで、それは西川にも言えることです。
今月に4割超で1割台に低迷した先月は何だったんだの小川は3安打猛打賞で2割5分が見えてきて、しかし今月に1割台と低迷する友杉とさして打席数が変わらない不思議さよ、さっそく茶谷は欠場となって、打撃では目立つ藤岡、二遊間を上手く使いこなせていないままです。
格上げ?
リリーフ三番手の澤村を昨日に4点ビハインドで使って今日は二人目に小野、三番手に格上げでもないでしょうが澤村の連投がダメとなると昨日がアホすぎます。
どっちもどっちだけどね、あれだけのストレートを投げられるのにお約束の四球は小野らしさではあっても大事なところで使うに勇気が要ります。
コントロールが悪いのがもちろんあって、より、追い込むも攻めきれないチェンジアップを上手く使えていないが大きい、もどかしすぎでしょう。
出直し
セーブシチュエーションでなく締めの廣池は伸びのあるストレートは小野に負けておらず、全体として高いのがもったいないです。
3安打を浴びて一死満塁、点を取られるまではと思ったら珍しくも早めの継投で横山の登場となりました。
今後にどのポジションにするか廣池がどうより全体を俯瞰すれば引き続きリリーフがよいと考えますが二軍では先発でそっちで出直しさせるのもあり、防御率も5点台後半と八木ほどではなくも一軍には似つかわしくなく、菊地あたりとの入れ替えでよいです。
で、横山は2球で2点を失うも浅村を切って取って二桁セーブが見えてきた、達成すれば益田以外ではオスナ以来で次の扉に手が掛かります。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 千葉ロッテ | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 13 | 1 |
| 楽天 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 10 | 0 |
◆9月13日(土) 楽天−千葉ロッテ21回戦(楽天13勝8敗、14時20分、楽天モバイルパーク、23,701人)
▽勝 サモンズ 14試合5勝5敗
▽S 横山 41試合2勝3敗7S
▽敗 荘司 10試合3勝3敗
▽本塁打 ボイト11号(サモンズ)、高部2号(荘司)
▽バッテリー
千葉ロッテ サモンズ、小野、高野脩、廣池、横山—佐藤
楽天 荘司、則本、津留﨑、加治屋、宋家豪、江原—太田、堀内、石原