都城が11時試合開始で二時間以内は今日でキャンプが打ち上げで当日移動の都合か、七回打ち切りの引き分けでした。
4投手の継投で1安打に抑えるも内野ゴロの間に1点を失ってしかし1点しか取れず、まあ親善試合だし二軍がめちゃ勝ちしたら申し訳ないと思うことにするか、おそらくは藤岡ら一部が一軍に合流して残るメンバーは一軍こぼれ組とともに来月上旬から教育リーグが始まります。
恋するG.G.
そんな試合で目立った、目立たされたのはG.G.が恋した杉山です。
代走で登場するといきなり三盗をスタンディングで決めて、回ってきた打席では詰まったセカンドゴロが内野安打に紙一重の走りを披露しました。
和田のデビューのときを彷彿とさせる脚力で、育成枠に相応しい一芸です。
あとは打てるかどうかで3年秋に46打数23安打の5割で首位打者を獲るなど通算.339の高打率を誇るも愛知大学野球連盟のレベルを考えると額面どおりとなるかどうか、平井になれるかどうか、公称171センチは見るからに160センチ台の小さな体で300打席以上で二塁打ですら7本にノーアーチのシングルヒッターはお腹いっぱいのチーム事情もある、そうでなくても若い世代であふれている外野陣によほどでなければお呼びがあるとは思えないが現実でしょう。
高校でも通算5本塁打でしかなくうち4本がサイクルヒットとは実況の豆知識、折り紙付きの韋駄天がプロでどこまで通用するかを興味深く見守ります。
デビュー
寺地並みに捕手経験が浅い岡村がデビューです。
投手とは違い野手は高卒も積極的に起用されて櫻井は四番で昨季は谷村が早々に出番をもらって、打席では三振でしたが深めのファールフライを処理しました。
今日もスタメンマスクの立松がメインとなれば公式戦でどうなるかは分からず富山もいるし松川、植田が落ちてくるかもしれず、本人は野手も視野に入れているプロ入り後の発言でしたがこれまた小柄で目指すとすればコンバート後の近藤か、しかしまずは捕手で臨むと思われます。
富山のルーキーイヤーが16試合でそこをクリアできるよう、寺地に続けるよう頑張ってください。
完璧
先発の森が3回パーフェクト、見事なピッチングでした。
ガン表示は140キロ台前半のストレートは見た目で後半の勢いがあって、しかもビタビタとコーナーに決まります。
強めの風も手伝ってかスライダーの曲がりもえぐくてこのピッチングなら一軍を相手でも抑えられる、と思えるほどの内容でした。
制球が課題で先日にボロった長島は今日はまとまっていてそうなれば球威が活きてくる、昨季が散々だっただけに汚名返上の今季とせねばなりません。
手を入れたか左膝を止めないスムーズなフォームになっていて、カーブが大好きなのでお気に入りに加えるかを思案中です。
アーム
唯一のヒットを許して失点の高橋は逆に嫌いなアーム式、中村亮ほどに露骨ではなくもリリースの腕の使い方がです。
球速はそこそこ出ていましたが目を見張るほどではなく、申し訳ないながらも同類に思えてしまうファーストインプレッションでした。
ただ高卒3年目でちょっとだけ若い、木村や早坂と同い年でもちろん寺地とも、ニュージェネレーションに仲間入りが目標となります。
代償?
サブロー監督の走る野球に盗塁が含まれていないのではとの懸念が現状では解消されて、方法を問わず一つでも先の塁をです。
その代償であれば3つの牽制死は許せる、産みの苦しみで一軍では高部が刺されましたし、2つやられた谷村も藤田もプロで盗塁がゼロとなればそれを狙ったでなくも意識が成せる技と思いたい、要は同じ過ちを繰り返さないことで繰り返せばただの失敗でしかありません。
福浦監督や諸積コーチ、三木コーチがどう事後の指導をするか、したか、移動にかまけてノーケアでないことを願うばかりです。