おめでとう、益田が250セーブを達成しました。
中森、鈴木とくれば当然に横山だとそこでピリリリにスタンドは大盛り上がりですがビックリしたぜ、心の底からビックリです。
大丈夫かと不安が強かったですが三者凡退に切って取って、追い込んだと思ったらボールが続いて痛烈な打球が抜けていたらどうなったか見事にキャッチで流れが決まったような、次もその次も初球を打ち上げてくれてともに150キロを超えるストレートは渾身の2球でした。
上原や藤川とは違って正真正銘の名球会入りで表彰はOBがいればOBでしょうが投手がいなくて佐々木か高津か、ジャケットを着る姿が待ち遠しいです。
現地観戦が50もあったシーズンならともかく今季はまだ一桁台なのに立ち会えたのが嬉しい、福浦に続いて恵まれています。
淡々
バンザイとかガッツポーズとかすると思ったら、淡々としていた益田です。
用意周到に花束が用意されていて福浦のときもですが毎試合用意してたのか、記念パネルやTシャツはとっくに準備ができていてそのロゴでグッズが近日中に売り出されるは何種類あるのかクリアファイルがあるといいな、ステッカーは大きめなのが欲しい、福浦のときは発作的にポチったサインボールは3万円台半ばだった気がしますが今やこの手のものは軽く5万を超えてもっとするかもさすがに手が出ない、大人しくします。
残念だったのはパネルを掲げたときも集団撮影もバックネット裏がスルーされたことで、こりゃ誰の引退試合でも同じだな、完全に諦めました。
今後
前回は黒木コーチの進言とのことでしたがブルペンに追放されてどういった経緯かと思っていたら「抜擢」がプランどおりとはサブロー監督、ホントかよ、ことさら西武を抑えていたわけでもなく試合展開を度外視して決めていたとは佐藤のときと同じ匂いがします。
横山に何かあったかと心配しましたが普通に姿を見せて、それでいて最初から決めていたとなると流れも空気もへったくれもない采配です。
この場面で思い切れるならとっくに終わっていたのにね、ともあれ雑な扱いに未達で引退する可能性まで考えていたものが一気にがぶり寄りました。
今後はどうするんだろう、守護神に返り咲きは非現実的で次は200ホールドを目指しますか、始まりと終わりがセットアッパーも悪くはありません。
余裕
そんなこんなでやっと現地2勝目、両目が開きました。
せっかく平良を攻略したのにまた追い付かれて土を付けられないのか、なんて気配も漂って疫病神は肩身が狭いとならなかったは初回の失点を見ていないからそこは他人事で、荷物が届くのが遅れてスタンドに足を踏み入れたのは西川がヒットを打ったタイミングです。
よって俺のせいじゃねーよと、さらにはサブロー監督の不細工な采配で追加点を取れなかったことでそれで引っくり返されても心が痛まない余裕でした。
何なんだかなぁ、初回無死一二塁は三番佐藤でクリーンアップに送らせろとは言わない、しかし二回無死一二塁で八番愛斗に強攻ってどんだけイケイケドンドンなのか、意図したものに見えなかったですが愛斗の進塁打があって藤原の同点タイムリーは結果でしかありません。
さらには点差を詰められての六回無死一塁でも九番山崎に強攻でゲッツーを食らって、もし負け試合になっていたら間違いなく戦犯はサブロー監督です。
八回のチャンスも友杉を代走に送って山崎に代打かと思ったらそのまま打たせて、迷采配、と言いますか采配らしきものが欠片も見られなかったです。
仰天
そんなベンチの無策を救ったのは、キャリア2本目となる小川が4年ぶりの一発です。
どんな強打者かよのライナーがライトスタンド中段まで飛んで申し訳ないけど信じられないものを見た仰天に呆けてしまった、カメラを構えるのを忘れました。
ホームランはおろかツーベースも少ないシングルヒッターが平良を沈めたが痛快で、今日の小川は打の人です。
小川だけでなく平良を3回8安打5失点でKOは望外の喜びで、風も吹いていないのにボール球ばかりの平良を取り逃しかけたところで藤原、ソト、そして小川とよく打ってくれました、素晴らしい、ソトと愛斗の憤死が足を引っ張った感があり暴走かと問われれば相手が上手かった、チャレンジは否定しません。
僥倖
小島は6回3安打ながらも5四死球で3失点、意外に球数が少なく炎上もしなかったですが査定で白星とはしたくない残念なピッチングでした。
見ていないですが初回に先頭を歩かせて主砲に叩き込まれる最悪な立ち上がりに二回、三回も先頭を歩かせて酷かった、めっちゃ酷かったです。
五回にカナリオが打った瞬間で2点差に迫られて六回は無いと思いましたが続投はまたしても先頭に出塁を許して、ゲッツーの外崎には感謝しかありません。
乗れないなぁ、素振りを見ると際どいところを狙ってダメだったみたいなそうなら悪い小島の典型で、79球で七回が無かったは妥当でしょう。
しかしとりあえず借金完済が視野に入る4勝6敗、来週がいろいろな意味で分水嶺となります。
遠征
二軍戦はタイブレークで勝利です。
タイブレークと言いますか延長戦があるときと無いときがあるけどどうやって決めているんだろう、ナゴヤ球場って昔の一軍の本拠地なのか名前だけ引き継いだのか、移動を減らすために3地区制にしても交流戦が多くてトータルでコストカットできているか疑問だったりします。
吉川は6回4安打零封は9奪三振で右打者の内、左打者の外、つまりはクロスファイアがきれいに決まってジャックナイフな切れ味でした。
制球はばらけ気味でしたがこの程度ならむしろ武器にできる、重さのあるストレートには見えずよって狙いを定められないためにです。
名前を出したら姿を見せる菊地は何も変わっていなかった、高い、その高さを活かすフォークがバウンドしまくってストレートがただ高いだけの体たらくです。
昇格があるかもと思っていたポランコがスタメンはいいとして高橋が出てきてガッカリ、防御率0.00の試合数は伸ばしました。
益田の今後も気になりますが引退を表明した角中はこのままぱらぱら使うのだろうか代走には首を傾げる、これだと無いと思われた引退試合は別途ありそうです。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 西武 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 |
| 千葉ロッテ | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 13 | 0 |
◆8月4日(火) 千葉ロッテ−西武15回戦(西武8勝7敗、18時、ZOZOマリン、28,501人)
▽勝 小島 13試合4勝6敗
▽S 益田 26試合1勝2S
▽敗 平良 16試合7勝3敗
▽本塁打 ネビン16号(小島)、小川1号(平良)、カナリオ9号(小島)
▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、中森、鈴木、益田—佐藤
西武 平良、佐藤隼、岩城、豆田—古賀悠

