今日は初のナマ荻野、試合前の円陣で何か言われたのかやたら笑顔を振りまいていました。
すっかりと二軍番長と化して一軍では通用しない石川慎で荻野待望論が高まるかも、今日は3打席ノーヒットですが分母の差はあれど率は石川慎とさほどに変わらず藤原、西川、山本と守れる若手が定着していることもありDH、代打としての役割も被ります。
そんな鎌ケ谷は前日に続いて打ちまくって11連勝ですが二軍らしい試合でもあって、昨日は4時間で今日は3時間半の最たる理由は四死球の多さで2試合で29四死球って何の冗談か、やたらコールが遅くてゾーンも不安定な球審のレベルも二軍であるにしてもプロとして恥ずかしいです。
そして二軍もバントをしないさせない、初回無死一塁で中村奨、三回無死一塁で中村奨、四回無死一塁で茶谷、六回無死一塁で大下、全てが強攻でした。
一軍なら当然にバントをさせる面子ですがそも一軍がやらないから二軍で準備する必要が無いと言うことか、先が思いやられます。
微妙
先発の吉川は6回を3安打に抑えるも6四死球、自滅でした。
昨季の記憶がありませんが振りかぶってやや沈んでそこから伸び上がっての二段モーションが合っているのかが不安になるほどに、今日は致命的に左腕の武器となるはずのクロスファイヤが決まらず四苦八苦で、140キロ台半ばのストレートはあれどばらけすぎです。
河村みたく三回で球数が尽きるのではないかとの立ち上がりを無難にまとめたと言えばまとめてはいても、球審に足を引っ張られたにしても、微妙に過ぎました。
162キロ
162キロでスコアボードが赤くなってスタンドがどよめいたゲレーロは、僅か8球で三者凡退でした。
ややボールが高めでしたがゾーンには入っていて、開幕当初のよかった時期のゲレーロではあってこれが一軍でできれば復活の芽はあります。
ただ公式Twitterで踊りを披露するなどしながらマウンド上では緊張しぃっぽくてどうだろう、分かりかねます。
高い
ロッテの橋本環奈こと一條も同じく8球で三者凡退、あまりに球数が少なくて何とも言えません。
前回に評価を下げた制球難が今日は落ち着いていてでもやっぱり高い、150キロ超を連発していましたがまだ一軍は早いようにも思えます。
落ちるボールがフォークであればそれが高めに入っていたのも怖い、二軍なら抑えられても、そんな感じです。
オワタ
国吉はこのまま終わっちゃうのかなぁ、1回3安打1四球の2失点です。
いきなりカット系を続けてモデルチェンジかと思いましたがファールで粘られて仕留めきれず、それでも二死までいくもそこから3連打を浴びて歩かせて、最後の打者のピーゴロも捉えられた打球で抜けていたらセーブシチュエーションになる危うさでした。
今季で34歳になって7000万円とお高めで、このままでは今オフを乗り越えられない可能性が高く思えて哀しいです。
力が付いた?
昨日に豪快な一発の後の二打席が合わせるだけの逆方向で基本は変わっていないな、と思った松川が、今日も引っ張ってのツーベースを放ちました。
少しずつでも力が付いているのであれば喜ばしく、2割にも届いていませんが、松川が一軍に上がればかなり助かります。
まだ寺地が捕手としては未成熟でフレーミングなど守りでは松川にアドバンテージがあって、打撃が向上すれば一強でなくなって寺地のためにもなるでしょう。
そう言えば佐藤が戻ってこないなぁ、大事をとってのはずだったのに、寺地の一人旅が続きます。
厳しい
松川が伸びてくると、抑え捕手的な起用になるのかと話題になるもそこから半月以上もご無沙汰となっている田村の存在が微妙になります。
今日は1安打1四球もツーベースはほぼ正面のゴロをショートが腰を引いて逃げる動きで逸らした実質はエラーみたいなもので打てなくなって久しく、一時期は里崎を真似て一塁側にセーフティーをやっていたのも今は昔、それでいて決まらない吉川のクロスファイヤを執拗に要求するリードをどう評価するかで毀誉褒貶といったところか、ことリードは悪い意味で晩年の里崎に似ていてかつ刺せなくなって長い、厳しい状況です。
順調
決勝打は満塁でセンターオーバーのアセベド、センターのフェイクに騙されなければ走者一掃だったかもしれません。
一時期の勢いは失いましたが大きく率を落とすことなく、もちろん一軍を臨むには足りないですが、順調と言えば順調です。
このカードでクッション処理は見られませんでしたが打球への入り方は悪くもなく、もっとも一軍の外野陣に付け入る隙があるかとなるとしんどくはありますが、このままの曲線ならこのオフに、遅くても開幕までに支配下選手登録でもよいように思います。
茶谷かよ
中村奨がいたり茶谷が落ちてきたり、愛斗や田村が出張したりとこの鎌ケ谷の平均年齢は高めでしたが、それもあってか立松が両日とも不在でした。
まあ立松も平均年齢を押し上げる立場ですが怪我じゃなければいいけど、そして怪我じゃないけどなかなか出番をもらえない勝又です。
今日は最終回の守りだけでそうでなくても松石に追いやられて、その松石すら茶谷に押し出されて、分母は違えど松石よりは率が高くてでも17打席しかもらえないのは茶谷かよ、いったん今季で契約が切れますが再契約となるかどうか、推しの勝又ですがこの扱いだと難しいかもしれません。
もらえた!
昨春の石垣島で佐々木みたくことごとく眼前でスルーされた上田に昨日もスルーされて、やっと今日、サインをもらえました。
これまで鎌ケ谷でサインをもらおうと思っていなかったのですが意外にもらえるよ、との話を聞いて平日限定だけど、試合後に待った甲斐があってあとは松川と一條、他の選手は、もちろん寮組だけですが既にもらっていて連勝したし満足の、灼熱の鎌ケ谷を楽しんだ昨日今日です。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 千葉ロッテ | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 9 | 14 | 0 |
| 日本ハム | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 6 | 0 |
◆7月9日(水) 日本ハム−千葉ロッテ6回戦(ロッテ3勝2敗1分、13時、鎌ケ谷、少なめ)
▽勝 吉川 11試合5勝2敗
▽敗 澁谷 4試合1敗
▽バッテリー
千葉ロッテ 吉川、ゲレーロ、一條、国吉—田村、柿沼
日本ハム 柴田、北浦、澁谷、松本遼、福田、堀、ザバラ、福谷—清水優、梅林








