平良のハイブリッドにスミイチで勝つ

週末にソフトバンクとの首位決戦を控えて平良でロッテに負ける、西武は気勢を上げるつもりが痛い失態でしょう。
大量得点とはならずも立ち上がりを攻めたはロッテのペース、7回6安打1失点のHQSは平良のペース、平良のハイブリッドピッチを際どく制しました。
平良が粘り強かったと言ってしまえばそれまでですがもちっと楽に勝てた気はする、しかし一方で1点しかなかったが油断に繋がらなかったもあるか結果オーライだけど、ともあれ前回の予告先発が雨で押し出されてのリベンジマッチを見事にこなした高野脩に拍手、拍手です。

真骨頂

これまで何回か先発はありましたが最長は3イニングで自己最多がイニング跨ぎを重ねた4イニング、を超える自己最長の7回2安打零封と大きく花を咲かせた高野脩は今日はフォークがきっちりと低めに決まって右打者の外寄りがめっちゃ効果的、くるっくるっと8奪三振です。
ストレートはいつもの高めでしたがフォークを意識したことで目線が下に、でボールくさいのを振ってくれて助かりました。
まさに高野脩の真骨頂で悪いときはフォークが浮いたり制球を乱したり、今日は適度なばらけで上下幅を上手く利用して的を絞らせないピッチングです。
これで一年遅れの先発に定着できれば万々歳ですが田中、横山と同じく三回続けてなんぼの世界、まずは次回登板を頑張りましょう。
次々と先発を抹消してどうすると思っていたら明日、明後日がお休みの歪な日程でどうあれ毛利らより高野脩が優先されるはず、千載一遇を逃す手は無いです。
酷かった防御率も分母が小さいこともあり一気に3点台前半とそれっぽくなって、逆も然り、ちょっと失点すれば元の木阿弥は避けてください。

31&31

六回を投げ終えて78球は自己最多の71球を更新して勝利の方程式にバトンタッチ、かと思いきや七回続投には驚きました。
しかしそこまでの内容を見れば妥当ではあって、要のフォークがようやくバウンドをし始めなければ八回が、球数少なくいけば最後までがあったかもしれません。
ともあれ八回鈴木、九回横山にプロ初先発勝利のバトンを託した高野脩はいきなりヒットを打たれた鈴木に気が気でなかったでしょう、横山もいきなりフルカウントだし、鈴木は得点圏に走者を進められるも後続を断って横山は何だかんだ三人で抑えて無事の逃げ切りです。
これで鈴木は31ホールドポイントで単独トップに立ち、横山は31セーブで差を広げて、ファン投票で選ばれたに相応しいタイトル獲得に向けて視界良好です。

先発で勝つ

先週は先発が誰も彼も箸にも棒にもかからない醜態でしたが、やっと先発で勝ちました。
援護は僅かに1点ながらも初回に高野脩を勇気付ける、安田がバットの先に乗せてセンター前に先制タイムリーです。
あれを引っ張っていたら間違いなく凡ゴロでこらえて運んだが吉、先日のレフトへのホームランも意外なほどの伸びを見せてやはりセンターから逆方向が安田のホームポジションでらしいバッティングでした、先月は.290の3発にこれで6試合連続ヒットとサブロー監督に付け入る隙を見せません。
山口も長打は無くもタコらずにヒットを打ったのが以前との違いで、春先の不調が祟って規定打席に届かないのが残念至極です。
復帰した西川を二番でなく三番に据えたは最強=山口の評価と思われ、惜しい打球はありましたが山口の次を打つ西川の役割が大きくなります。

求む

予想どおりに来季に向けて若手を登用と口にしたサブロー監督はとにかく石垣元を投げさせたいが先走って、そして野球は変わりません。
難敵平良に先制するも1点でも多く点を取りたいのに二回無死一塁で強攻、そりゃ上田が平良を打っているに賭けたとしても八番に置いたが現状でなぜ送らない、バントが下手くそが理由なら論外だしこんなのをまた来季も見せられるかと思うととてつもなく滅入ってきます。
五回無死三塁もイケイケドンドンで三者連続三振だしなぁ、茶谷は前の打席はゲッツーでここでは三振としばらくベンチかな、直後に高野脩が先頭の出塁を許して小島の打球は角度的にいったと思ってビビったぜ、もし負けていたらこの拙攻が流れを変えたとなるところでした。
六回無死一塁は西川のセンターに抜けるかの打球を平良に捕られてしまい、寺地の打球もあと少しで抜けず、よくぞ勝てたの試合です。
小技を含めた采配、作戦が必ず的中するわけではないですが試みなければ可能勢はゼロ、モノを申せて影響力があるヘッドコーチの就任を求めます。

限界

そんなドキドキハラハラな展開は出先から出遅れた自分にはつまらん試合、だって球場に着いたは二回表で得点シーンを見ていません。
やたら空席が目立って同じく出遅れが多いのかと思っていたら最後まで埋まらずに発表の2万5000は嘘っしょ、まあロッテ目線で苦しいマッチアップにチケットを捨てた人が千単位でいたにしてもレフト側のがらがらは優勝争いをしている意識がファンには無いのか哀しい状況です。
このチーム成績でロッテを下回る観客動員、ロッテはちょい異質だけど、新庄監督に非難囂々でしたが所沢の限界を見た感のある左側でした。
これでこのオフに平良がいなくなったらさらにとなりそう、VS席やSS席にメジャースカウトと思しき外国人がたくさんです。

遠征中

二軍は由宇、尼崎と遠征の今週に中継は無く、てか地区制にして交流戦が多くてむしろ移動費が増えてね?と思ったりします。
さておき初戦は完敗、15安打7失点で地元の立松もヒットを打てず、さぞや面白くない試合だったことでしょう。
ここにきてぱらぱら先発の廣畑は5回9安打4失点で足りない先発要員の模索か一軍で残留テストをやるほどではないとの判断か、本前も3回6安打3失点とピリッとせず何だかんだ防御率はそこそこだったものが気が付けば4点台に近付いて苦しさが増します。
ルーキーはそろそろ息切れか櫻井は3タコ1死球で.246、岡村も2タコ1四球で.219とじわりじわりと率を下げています。
枠が空いているんだからアセベドを上げておきたかった昨季ほどの長打は無くも.320と確実性が上がって、ずっと二番だったポランコが消えてソトも一軍で出たり出なかったりでチャンスだったのに、もったいない、そして9月に入ってもカスティーヨ、ルケーシーの消息は聞こえてきません。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ
明日への活力に!

1 2 3 4 5 6 7 8 9
西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
千葉ロッテ 1 0 0 0 0 0 0 0 X 1 6 0

◆9月1日(火) 千葉ロッテ−西武20回戦(10勝10敗、18時、ZOZOマリン、25,182人)
▽勝 高野脩 28試合2勝3敗
▽S 横山 46試合1勝2敗31S
▽敗 平良 20試合10勝4敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 高野脩、鈴木、横山—佐藤
西武 平良、森脇—小島

© 2007 オリオン村