最悪の事態は免れた!

負けといて、サヨナラで負けといて何を言ってんだってのはありますが今となってはプライオリティが下がった勝ち負け、は河村の勝ちが消滅したことでなおさらに、もちろん頑張る選手たちのためにも勝ちたかったですがそれよりも何よりも西川の規定打席です。
十回裏のピンチは負けるより負けて西川の5打席目が無くなるのが怖かった、踏ん張った横山には、ボール球に手を出してくれた浅村には感謝しかありません。
これで残り15試合で66打席は1試合平均でジャスト4.4打席が必要でホームで4打席、ビジターで5打席なら届く、ホームで全勝は考えづらくビジターで確実にある9回表で5打席目が約束されているわけでもありませんが、単純化したこれをベースに今後の貯金借金を換算していこうと思います。

寺地は絶望か

六回に追い付かれて「これは西川に延長12回で6打席を稼がせるためだ」と自らに言い聞かせましたが、まさか5打席すらギリとは想定外すぎました。
当の西川を含めてですが五回以降にヒットはおろか四死球でもエラーでも一人の走者も出せずにやっと十二回に代打岡がヒットでそうか、表でここから猛攻で西川に回るってのがあるかもしれない、と柄にもない期待をしたら寺地は四球を選ぶもキャプテンがゲッツーを食らって以上終了です。
西川より10打席多い寺地にも規定打席に到達して欲しいですがこっちは難しい、右肘の違和感でマスクを被らなくなって久しくしかしDHは日替わりみたいになっていて、今になって寺地をDHで固定するとは考えづらく二番西川にこだわるベンチだし、ただ今日に4タコながら佐藤に代打寺地が微かな希望です。

しょぼい

これまで13イニングを零封されていたハワードにエラーがあったにせよ先制して13イニング分と同数の7安打を浴びせて四回途中でマウンドから引きずり降ろしたのに、いつの間にかそんな立ち位置になっている則本vs高部の第二幕に抑えられたのが躓きの始まりでした。
と言いますかまさか以降を十一回までパーフェクトされるなんて斜め上を行きすぎで、しょぼかった、しょぼかったです。
気になったのはここと決めた早打ちでマン振りしているのに力負けしていたことで、西垣や西口らに勢いがあったにしても押し込まれていました。
読みを外されたみたく崩されてのスイングもあって、走られまくるのと同じでデータ戦争に負けている感があります。

魚雷?

初回の山本も悔やまれました。
甘く内に寄ってくれば二打席目のツーベースのように鋭い打球を放てますが先制した直後に四番、外を引っ掛けて注文どおりのゲッツーです。
内を詰まらされてであれば仕方なくありますがあれに手を出すなら右方向でないと、高めならたまに一軍でもやれるし二軍ではそこそこできていたのに一ヶ月以上もご無沙汰の一発に心奪われているのか、超絶前向きに二年目のジンクスが早めにきてラッキーと思うしかありません。
調子を上げている小川は1安打ながらもファールで粘りを見せて、実況いわく魚雷バットらしく好調の原因がそれであればやりづらいバント、セーフティーの企画がほぼ無くなっている理由でもありそうな、であれば痛し痒しですし2割5分には乗せておきたいです。

六回に沈む

河村は六回途中までを3失点、自責は1でした。
西川のエラーはセオリーでは西川ボールでしょうがかなり早い段階で友杉が右手で西川を制していて、しかしグラブの先っちょに入れながらもこぼすぐらいに西川としては際どいタイミングで見ていなかったか見えていなかったか、河村には不幸な連携ミスです。
声も出していたはずでしかし佐藤とソトがゴツンしたのもあってガリガリが足りていないであれば、声出し練習をしてください。
ピッチングとしては140キロ台が出る二木、手術前に勝っていたときもストロングポイントが分かりづらい投手でしたが今も変わりません。
角度が武器か手元でボールが動いているのか打ち損じてくれて、であれば全体的に高めなのと5四死球がもったいないです。
82球であるいは代えるかと思いましたが六回続投は間違ってはいない、けど見るからにばらけて現時点では80球目処と考えるがよいかもしれません。
あと有利不利は無いにしてもゾーンが可変で苦しめられた、河村だけじゃないけど、打者にしてもでいってこいだけどね、でも酷かったです。

自傷行為

何より敗因は継投でしょう。
推しの中村稔ですがあそこは無い、高野脩を投入してのロング一択でした。
高野脩が前倒しとなってどこかで投げることになったとしても二人の走者を背負ってとイニングの頭からとでは大違いで、意図的に残留テストを試みたであれば大阪に連れて行く必要は無く、何より右左に大差が無い武藤に左に3割近く打たれている中村稔をぶつけたのは自傷行為でしかないです。
隙の無い中継プレーで、と言いますか浅村のスタート遅れでホームで刺しはしましたが二三塁になって澤田が打たれて、刺してちゃらではありません。

手を出すな

そんでもって追い付かれてからの高野脩のロングって何なのよ、と河村は思ったに違いないです。
高野脩は2安打ながらも貫禄の3奪三振であそこで使っていればと悔やまれる、もし打たれていたとしてもやることはやった感が天地の差でしょう。
とにかく高野脩に願うのは打球に左手を出すなと、届くはずもないのに出しているのは脊髄反応で改善は難しくも届いてもらっても困るし、事故る前にです。
澤村はありがとう、あの移籍デビュー戦での3者連続奪三振は心震えました、でもまともにストライクを取れなければ投手としては廃業するしかなく西川に打席は回ったしもう廣畑と廣池しか残っていないし白黒付けるためにもあそこで終わってもよかったかな、ごめんなさい、偽らざる本音です。

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◆9月15日(月) 楽天−千葉ロッテ23回戦(楽天15勝8敗、13時、楽天モバイルパーク、25,580人)
▽勝 江原 24試合1勝1敗
▽敗 廣畑 8試合1敗
▽本塁打 小郷2号(廣畑)

▽バッテリー
千葉ロッテ 河村、中村稔、澤田、高野脩、小野、横山、澤村、廣畑 —佐藤、松川
楽天 ハワード、則本、鈴木翔、西垣、西口、藤平、津留崎、江原—太田、石原、堀内

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