とりあえず高卒ルーキーに抑えられてスイープを食らう醜態は避けられました。
危うくアカデミーを発動しかけたけどね、それなりに手応えを与えてしまった感はあって次にまたぶつけられそうな予感があります。
世の中では阪神が早々にリーグ優勝を決めてあれだけ問題視されているのにまた道頓堀ダイブで救助される輩がいて、周りで煽って喜ぶのがいるからああなる、ま、平和ってことだね、日本全体ではいくらか石破に食われたであろう今日ですが大阪は無縁、街もマスコミも黄色で埋め尽くされているでしょう。
高部でやり返し
昨日は核弾頭西川にやられまくりましたが、それほどでなくも高部がやり返しました。
藤原に続いてやたら初回の出塁率が高く思えますがいきなり篠原の出鼻を挫くヒットで出塁して先制のホームを踏んで、二打席目もヒット、三打席目は貴重な追加点となる犠牲フライで2安打1打点は地元ならお立ち台でしょう、いい感じでバットを振っています。
春先はまずまずのスタートでしたが三度の飯より流し打ち、何でもかんでも流し打ち、を見透かされたか急ブレーキがかかって二軍落ちも経験して、昇格後に引っ張るようになって調子を戻して先月は3割を大きく超えて今月も3割台をキープしてトータルでも2割7分台になりました。
過ぎたるは及ばざるがごとし、広角イコールひたすら逆方向でなくあるべきスタイルになって外野陣の嬉しいが増えて、まだまだ若手には負けられません。
なぜできない・・・
高部は扉を開けましたがヤマヤマは立ちすくんだまま、プル専で確実性が上がりません。
山口はなぜあれを引っ張るかなぁ、泉を泣かせた右打ちができる山口なのに高めじゃないとダメなのか、そういう意味では今日は右中間に運んだ山本も高めで結果的にあっちに飛んでいるだけかもしれず、西川も一時期に追いかける罠にはまってもがき苦しみました。
西川は抜け出して今がありますがヤマヤマはどっぷりと両足を突っ込んで、当然に狙われる、くるくる回る、どん詰まる、西川との差が広がります。
キャプテン反攻
宮崎を追い出して大型契約に向けてのバックアップ体制が整った藤岡はクリーンアップに座って、今月は5割超の狂い咲きです。
何があったんだろう、先月は1割台でベンチを温めるシーンが増えていたのに一転して大攻勢の理由が知りたい、ドアスイングは相変わらずだし何が変わったか分からん、本人は分かっていると願うしかない、でないと維持し続けるのはなかなかに難しいでしょう。
これぐらい打てて普通に守れればとりあえずセカンド問題にやや光が見えますがちょこちょこ小さな怪我をしたりして全幅の信頼は置けぬ、フラットが必須です。
抑止力あり?
上昇するかと思ったら急停止、の佐藤が再び頭をもたげて貴重なツーランを叩き込みました。
佐藤らしい淡口二世なコンコルドできっちり振れている、持ち味の大きなスイングはそれはそれで安定性に欠いてポップフライ製造機と紙一重ではあれああいった弾丸ライナーはチームで随一で見ていて痺れる、あれが左中間にも飛ばせるようになれば率も上がるでしょう。
捕手としてはリードは置いておくとしてブロッキングに大した差は見られませんが寺地、田村に比べると肩はまともか、阻止率は高くなくも佐藤がマスクを被る試合が増えてそも企画が減っている気がして、あくまで感覚だけど、もしそうなら抑止力は大きな武器となります。
欲かけ
小島は8回2失点で8勝目、チーム勝ち頭の最低記録である二木の8勝に並びました。
こうなると二桁を狙って欲しいですが、あの言い直しは何だったんだろう、正しい日本語へのこだわりか、ファンへのメッセージにも間があって感極まって涙を堪えてって感じでもなかったですし、ともあれここまできたら貪欲にいくのが開幕投手を任された「エース」の役割です。
HQSにしてはボール先行だったり飛翔王だったりで例によって吉井監督は厳しめですが、苦手には苦手なままで渡部聖にまたやられて西川にも打たれて篠原と組んだ経験か古賀悠でなく古市だったのが救いだったかな、それでも早い援護があれば手堅くまとめられる好例と受け止めて欲しい、初回は西川が意図せずも進塁打となったことでの先制で四回も送ったからこその追加点なわけで、あなたが先発の足を引っ張っている自覚を持ってください。
筆頭候補?
八回を終えて112球で種市なら続投だったかもしれませんが、締めは横山です。
今月に投げていない高野脩かとも思いましたがプロ初セーブならグッズ担当が喜んだでしょうに、さておき中森不在での議論は無意味にしても横山が新守護神の筆頭候補なのか、二死での死球にイヤな予感でしたが最後はバットをへし折って小さい話だけどさ、通算10セーブにリーチをかけました。
山村にも古市にも甘いコースでこの名前でなかったらヤバかったかもしれませんが球威はピカイチであともう少し、を乗り越える残り22試合としたいです。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
| 千葉ロッテ | 1 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 9 | 0 |
| 西武 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 9 | 0 |
◆9月7日(日) 西武−千葉ロッテ22回戦(西武12勝8敗2分、18時、ベルーナドーム、25,763人)
▽勝 小島 20試合8勝7敗
▽S 横山 39試合2勝3敗5S
▽敗 篠原 1試合1敗
▽本塁打 佐藤4号(篠原)、渡部聖9号(小島)
▽バッテリー
千葉ロッテ 小島、横山—佐藤
西武 篠原、浜屋、糸川、黒木、中村祐—古市