こういう予報は外れません。
一日中降るような感じではなかったですがこれを見るとかなり降ったのかな、初日にしてはファンがあまり多くないようにも思えます。
昨年も何日かは降られましたがそれでもひしめきあって、時間帯にもよるでしょうがこんなに隙間があるなんて信じられないです。
ほぼ室内だったらしくそうなると見学はきつい、コロナ禍以降はブルペン横が封鎖されて室内練習場のシャッターまで降ろされていたら目も当てられません。
俺だ!
小島が開幕投手宣言です。
そう、与えられるんじゃなくて狙わないとね、ライバルは種市ぐらいでしょうが石川柊もあるかな、伊良部ではなく園川に「格ってものがある」と憤慨したのは王監督で、シーズンをこいつを中心に戦っていくというベンチの表明が開幕投手ですからやはり小島でしょう。
そういった気持ちが前に出てくるのが嬉しい、投手キャプテンをお願いしたいです。
勝て!
その小島以外で記事になったのは西川と石川柊ぐらい、初日と言いますか最初のうちはどうしても新戦力がネタになります。
西川には開幕一軍が最低ノルマですし石川柊は福田秀にならないよう、移籍した年齢が34歳と同じ美馬ぐらいはやってもらわねばなりません。
外野一本が決まって、守備は慣れたところをまずはじめやった方がいいなんて分かりきったことを野手コーチ陣に指摘されないと分からない吉井監督が不安すぎますが、西川には岡、藤原、体調面に問題が無ければ高部といった壁を越えねばならず同い年のライバルとして山本もいて、サバイバルです。
先発ローテに指が折られている石川柊だって田中晴、中森らの挑戦を受けるわけで先発陣に愛人枠は無い、ともにポジションを力で勝ち取ってください。