この手の情報筋の信頼度が分からないのでぬか喜びの可能性はありますが、オスナと合意間近とのことです。
おそらくメジャー復帰を志しているでしょうからウインターミーティングまでは引っ張られると思っていただけにもし情報どおりなら喜ばしいですし、あるいは過去の素行不良が意外なまでに響いているなど事前の手応えが悪かったのかもしれず、どうあれ吉井監督にこれ以上の朗報は無いでしょう。
単年というのが気になりますがオスナ側としてはメジャーに限っての移籍を認めるオプトアウト条項を加えた複数年契約でいいはずなので、それがあまりに巨額で予算を決済できないといったロッテ側の事情だとそれはそれで寂しい、近藤がどうとかが薄ら寒くなります。
とにかくこういった情報が出たのですから一気にがぶり寄りといきたい、もし決まればご祝儀でもないですがレプリカユニを購入します。
野手はどうなる
来季の保留者名簿の提出が近づいていますので、野手の動向もそろそろ出てくるはずです。
普通に考えるとレアードとマーティンの退団は避けられませんし、中村奨の残留でエチェバリアの契約更新もきっと無いでしょう。
その新助っ人はやはり記者のつぶやきでフランチー･コルデロの名前が出ていますがどうなるんだろう、オスナのロッテ入りもメキシコの記者のつぶやきが最初だったような、オスナの合意を信じればこちらも信じたくなりますがちなみにコルデロはそれほど長打があるわけでもないのに三振の数が半端ないです。
