理由があるから戦力外となるわけで、ぱっとした選手はいませんでした。
よって中間報告に続いて写真は無し、まあ撮れるのは平沢だけでしたが一軍で巡り会うこともなく、所沢に行く気が起きなかった結果です。
さて来年の今ごろはどうなっているか選手にとって嬉しい、ロッテには悔しい状況になるのが理想です。
酷使
■佐々木朗希(ドジャース)
10試合 1勝1敗0S 防御率4.46 36回1/3 30被安打 6被本塁打 22与四球 0与死球 28奪三振
インピンジメント症候群での故障者リスト入りで8月になってピッチングを開始して3Aでも投げましたがピリッとせず、そのまま終わるかと思っていました。
それが最後の最後にメジャーに昇格してリリーフに転向して見違えるピッチングは160キロを取り戻して四球を出さなくなって、よく分かりません。
ポストシーズンに入っても勢いが止まらず日米ともに華麗なる手のひら返し、しかし直近ではまたスピードがダウンして歩かせてイニング途中のKOです。
ロッテで中6日ですら耐えられなかったのに中5日を強いた直後に離脱して、そして今回はリリーフで短い間隔でロバーツ監督は先を見ての起用をするつもりが無い、てかこれがメジャーなのか、ドジャースは年俸調停の権利を得るまでに使い倒して壊れたら放り出すぐらいのつもりにも見えます。
解雇
■ダラス・カイケル(3Aオマハ)
7試合 2勝1敗0S 防御率3.53 35回2/3 38被安打 3被本塁打 12与四球 0与死球 30奪三振
数字を見ると普通な感じですが例えば二軍でこれなら一軍も視野に入ったかもしれず、しかし8月20日に解雇されました。
37歳だと仕方ないかなぁ、そもそも獲ったのが驚きでしたし、でもイニングに近しい奪三振はさすがです。
じゃあロッテに残ってサモンズ程度の結果を残せたかと問われればどうだろう、昨季の後半は研究をし尽くされた感じだったし妥当な判断だったと思えます。
移籍
■C.C.メルセデス(CPBL統一→KBOキウム)
14試合 6勝3敗0S 防御率2.57 84回 75被安打 1被本塁打 14与四球 2与死球 58奪三振
8試合 3勝3敗0S 防御率4.47 46回1/3 54被安打 5被本塁打 9与四球 0与死球 41奪三振
CPBLでの活躍を評価されたか7月末にKBOに移籍しました。
しかしローテーションで投げるも数字はいまひとつ、これだと来季の契約は厳しく思えます。
CPBLでもKBOでも全てが先発でしかしイニング数を見るとNPB時代と変わらず長いイニングを投げられず、それぞれの継投事情は分かりませんがNPBでの実績から判断したのかそうならざるを得ないピッチングだったのか、まだ年齢的にはいけますがNPB復帰がやや遠のきました。
転々
■ジミー・コルデロ(ブルズ→ジェネラルズ→オルメクス)
44試合 4勝2敗0S 防御率4.93 42回 50被安打 4被本塁打 19与四球 2与死球 36奪三振
中間報告のときにメキシカンリーグのオルメクスに所属していましたが、Wikipediaによれば二度のトレードで転々としてのオルメクスでした。
7月時点では公式サイトのロースターに名前が無く、今はサイトが繋がらないので分からん、しかしその後に登板数が増えていて数字は3チームの合計ですがどうあれしょぼい、打高投低とは聞いていますがメジャーはおろか日本、韓国、台湾で呼ぶところがあるとは思えません。
ヤンキース時代みたいにシャープな体付きになっていれば見てみたいんだけどね、きっとデブったままです。
忘却
■ジュニオール・フェルナンデス(3Aオマハ→3Aシラキュース)
35試合 3勝5敗0S 防御率4.40 43回 36被安打 2被本塁打 27与四球 3与死球 57奪三振
中間報告では漏れたフェルナンデスです。
昨年12月にロイヤルズとマイナー契約をして時期は分かりませんが4試合しか投げていないので8月以降かな、ヤンキースにこれもきっとマイナー契約で移籍なのかロイヤルズを解雇されて拾ってもらったのか、どうあれ先発リリーフの両輪で35試合は手術した右肩は既に癒えたようです。
日本での手術が球団持ちだったら笑うしかないし、担当スカウトは首でよいでしょう、今後はメディカルチェックが必須は言うまでもありません。
悶絶
■黒川凱星(BC神奈川)
36試合 56打数 9得点 10安打 打率.179 2二塁打 1三塁打 1本塁打 14打点 3盗塁 9四死球 18三振
育成枠選手ながらもプロ経験者、チームは期待していたでしょうが期待ハズレでした。
こうなってしまうと規定の3年を満たずに切られたのもむべなるかな、背番号51が泣いています。
率を稼げるでなく長打があるでもなく足が速くもない、調査票が届いていたのはロッテだけでマリーンズジュニア枠にしても指名が本人のためだったのかが疑問だったりもして、まだ進退のニュースはありませんが進学していれば来年が4年生で考えどころでしょう。
実力
■平沢大河(西武)
7試合 17打数 1得点 1安打 打率.059 1二塁打 0三塁打 0本塁打 0打点 0盗塁 0四死球 4三振
中間報告以降に数字を積み重ねられませんでした。
ずっと二軍で78試合273打席はチームで4番目に多く.274の9本塁打は悪くはないけど圧倒的でもない、28歳と考えると物足りないです。
ロッテに残っていたら二遊間ガチャに参戦できたのか、できなかっただろうなぁ、西武ではセカンドが56試合と一番に多かったですがファースト、サードをそれぞれ1試合で外野が24試合となると二軍で試合をやるため要員と言えなくもない、残念ながらこれが今の実力でしょう。
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