2025年通信簿 39 大下誠一郎

39 大下誠一郎 内野手 28歳 年俸800万円

【2025年成績】 E 86試合 158打数 19得点 38安打 打率.241 6二塁打 0三塁打 2本塁打 15打点 0盗塁 29四死球 28三振

何だかんだでプロ入りからずっと一軍でプレーをしてきた大下は、しかし今季は初の二軍オンリーで終わりました。
一年で見切られる選手が少なくない現役ドラフト組で色々な手を尽くして生き残ってきましたが、刀折れ矢尽きるといったところです。
現役ドラフトには消極派のロッテで優先順位が低かったであろう中で頑張った、声出し番長のキャラが先に立ちますが石垣島では常に最後まで練習をしてやるべきことをやっての結果で本人には悔いが無いと願いたい、ファンサービスも手厚く愛すべき存在でした。

お手上げ

かなり打っていた時期もありましたがお呼びがかからずそもミスマッチ、そこは不幸な大下です。
ショートとまでは言いませんがセカンドを守れればチャンスがあったやもしれず、ファーストは大混雑でサードもほぼほぼ安田が率を維持していました。
そうでなくても茶谷と被って茶谷ですら軽く扱われる状況で大下はなおさらに、だからこそ声出しだったり捕手チャレンジだったり助っ人のお守りだったりと模索したのでしょう、控えを使いこなせない吉井監督、金子参謀ではお手上げといった感じでもあります。

悪手?

ソト、ポランコの調子がよければまた違った立ち位置だったのか、大下がいないから乗り切れない助っ人だったのか、定かではないです。
もし出場にこだわらず一軍のみを目標としたのであればものになるとは思っていませんでしたが捕手を捨てたのは悪手だったか、佐藤が覚醒して寺地に台頭の兆しがあった昨季で諦めたにしても、捕手三人制でも試合中に代えることはあまりなかった今季に第三捕手であれば居場所があったかもしれません。
たらればでしかなく田村もいるしそこは何とも言えませんが、いろいろな判断がどれもこれも裏目、逆風になってしまったように思えます。

引退

【オリオン村査定】 800万円 → 戦力外通告 ※10/6に戦力外通告 → 11/14に引退表明

一三塁しか守れないとなると茶谷と天秤、来季は無いと査定しました。
タイプ的にユニフォームにこだわるかと思っていましたがトライアウトには不参加で、引退表明まで一ヶ月ちょっとはもしかしたら独立リーグなり社会人なりのオファーを待っていたのか気持ちの整理をつけるに必要な時間だったのか、ともあれお疲れ様でした、第二の人生を頑張ってください。

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